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麺天坊鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは、神奈川&北本で修業をした店主さんのお店花笑み中華そばかれんさんです
場所:〒350-1146 埼玉県川越市熊野町22‐2 電話番号:049‐265-8308 営業時間:11:30~15:00 18:00~21:00
定休日:月曜日 席数:カウンター席7席(後2,3席は拡張出来そう)アクセス:東武東上線「上福岡駅」徒歩9分
駐車場:有り(店舗前の路地右)ベビーカーでの入店:可 開店日:2017年1月17日(火曜日)
10日程前からプレOP中でした 菅野製麺所のライ麦全粒粉入りの多加水麺使用 ツイッター
2017年6月3日(土曜日)18時40分訪問。先客さん後客さん無、貸切状態の店内
白醤油のお店に成った感のある此方、意欲的に坦々麺と純煮干の提供も限定で数食提供してましたが、残念ながら有り付けず
久し振りの訪問は塩そばに味玉をトッピング、券売機では味玉塩そば800円となってます
実はそろそろ限定麺の第2弾でも準備が出来たかななんて想いで訪問した次第では有りましたが、またまた谷間の訪問
禁酒期間に突入したので、水餃子をつまんで一杯とは行かないので、直ぐに味玉塩そば800円のボタンをぽちっと
味玉は半切にして貰ったので直ぐに小皿での提供です
勿論創って構わないかの店主さんの問いに、お願いしますと筆者
プレオープンの時に頂いた塩そばも斬新なライ麦小麦の全粒粉入りの細麺と言う事で、新しい発見となりましたが
今ではトッピングの妙共々すっかり慣れて、昔から此方で営業されて高の様な錯覚さえ覚えます
鶏由来の淡麗な出汁に各種貝類等々を併せたスープ、ピンクペッパーと小松菜の組み合わせすっかり定番化
主張し過ぎる事のない塩のかえし、数種をブレンドして纏まっています
麺のライ麦も二八の日本蕎麦の様な細麺で、その表面のつるつる感が無ければ前者と見間違う程の逸品
一気にスープを持ち上げる強引な処は無いですが、淡麗な塩スープにはぴったりの麺配合
修業先の麺に囚われることなく独自路線を行く若き店主さん、坦々麺も純煮干そばもお目に掛るには時間が必要
・・・かななんて想いを馳せつつ完食です
どうもご馳走様でした
また来ますね(^_-)-☆