近くに丸亀製麺 オープンしたので初訪問
ここは寿司おんどが有ったところ
回転すしの激戦区でした
近いので歩いて訪問です
先日のすき家に続いて有難いオープンです
時間も二時を少し回っていたので駐車場も二、三割程度の入りです
多分他の店舗と同じだとおもうけど
まだオープンして間もない事も有り入口の注文所は段取りの悪さが少し目立ちます
口頭で注文したものの、すぐに聞き返す事も前のお客さんにはありました
従業員の人数はかなり多いのに
注文の釜玉はニ分の待ち時間で・・・
席に着くやすぐに
持ってきてくれましたが
薬味を注文して
リーズナブルなので
又空いてる時間帯に
他の基本メニューをまた食べに行きます
久しぶりに入間市のたまやさん 訪問です
地元同僚情報に拠るとここのところ夜でもセカンドブランド・二毛作の
鹽の蔵の看板が掛かってないとのことで 行って来ました
この看板が訪問時にも出てました
何時もは
この看板が出ててもいいんだけど・・・
さて早速中に入ってきいたところ
店主さん腰を痛めてて かなり重いこの二つの看板は持ち運び出来ないとのことなので
出しっぱなしにしているとのことでした
二毛作の鹽の蔵は健在でした
注文の品は 一番塩を実感できる シママースをチョイス
RDBのレビュー喜んでくれて 感謝します店主さん
見ても分かるとおり かなり変化してます
麺は腰の有る小麦を実感できる 全粒粉を使い やや固めの茹で加減
スープは白湯から清湯スープへ変化 店主も余り嵌ってはいなかったという
煮干を若干使ってるとのことでした その為以前よりもバランスのいい
塩本来のコクを十二分に味わえるものに進化してます
具材の茹で鶏のほぐしから 圧力鍋で調理した 鶏チャーがブラックペッパーの香りをまとって
食感も楽しめるものになってます
細いメンマも以前よりも濃い味付けになって
全体的に進化してるのが見て取れます
逸品です
今日は 久し振りに 川越市の麺匠・清兵衛さんに 来ました
中々昼間に来る事が無いので
店舗外観写真は納得のいくものがなくて残念なのですが
ここは、駅続きにも関わらず人が途切れるので思う存分カメラを向ける事が出来ます
こんな看板も夜だと気を使うところですが
昼間だとR・D・B用の画像も撮れます
さて今日は未食のねぎ野菜といきたかったところですが・・・。
券売機のメニュー変わってたので 焼豚らーめんを注文
後で聞いたら 基本の清兵衛らーめんに トッピングの つくね・ワンタン・ねぎ野菜を選ぶという事を店主から
聞きました
久し振りの鶏塩ベースのスープを堪能しました
たまたま今日は店主の前のカウンターに座った事も有りいろんな話を聞く事が出来ました
券売機のメニューの変化は・・・来年から当初の予定のつけ麺を始めるとの事でした
それと今の営業時間も又一時的な物で 来年にも平日通しで2時まで
休日通しで12時までを考えているそうです
どちらにしても仕事帰りにまた 伺える事が解りほっとしました
時間の変更は店主曰く オープン当初飛ばし過ぎたせいもあり
スープが納得できるものじゃ無くなったとの事で 時間を空けてたそうです
筆者が二食目に感じたブレも強ち当て外れではない事がわかり、ほっとしてます。
いずれにしても店主の拘り感じて ますます清兵衛ファンになります
さて 今日の焼豚はバラを若干の炙りと言う一手間を掛けてはいるがこれだけの量だと
この鶏塩のスープには荷が重い気がするが 淡泊過ぎると嘆く御仁には逸品と言える
でした。
ラッセル・クロウ主演のロビン・フッド
余り期待してなかったけど 面白かった
ロビンフッドって ウイリアム・テルと一寸混同しちゃうけど
リドリー・スコット監督だから 間違いは無いと思ってたけど
やっぱりいいね！！
そしてやっぱり
ケイト・ブランシェットって名女優だよね
ただ今9セット受け付けました
来週月曜日完成予定
安室奈美恵 / namie amuro PAST＜FUTURE tour 2010
アジア5カ国でNo.1を記録したオリジナルALBUM『Past
アジア5カ国でNo.1を記録し、上半期ALBUMチャートでも堂々の1位を記録したオリジナルALBUM『Past4月~12月まで8ヶ月に渡り、自身最多となる全80公演にも及ぶロングツアー。ホールというステージにこだわり歌とダンスをシンプルに追求したストイックなステージ。昨年のアリーナツアーとはまたひと味違う刺激のスーパーエンタテインメント！ チケットも全公演即日完売したプレミアムなステージを細部まで堪能できるのはDVD／Blu-ray Disc TMならではです！
買いました
| 1. FAST CAR |
| 2. ROCK STEADY |
| 3. COPY THAT |
| 4. Sexy Girl |
| 5. FUNKY TOWN |
| 6. CAN’T SLEEP, CAN’T EAT, I’M SICK |
| 7. FIRST TIMER |
| 8. WANT ME, WANT ME |
| 9. Bad Habit |
| 10. WILD |
| 11. Dr. |
| 12. Steal my Night |
| 13. think of me |
| 14. The Meaning Of Us |
| 15. Baby Don’t Cry |
| 16. Do Me More |
| 17. BLACK DIAMOND |
| 18. LOVE GAME |
| 19. ROCK U |
| 20. WHAT A FEELING |
| 21. Shut Up |
| 22. Defend Love |
| 23. COPY THAT (Remix) |
| 24. Break It |
| 25. Get Myself Back |
| 26. MY LOVE |
宜しく
久し振り 麺処・福吉 極さん 訪問です
限定の豚骨蟹仕立て を注文
本当は前日の土曜日の昼間 2時15分位に
行ったけど スープが終わったとの事で 2時30分を待たずに 昼の部終了
なので
時間が合い 日曜の夜の部 訪問しました
季節限定の 豚骨蟹仕立てを注文しました
いつもの豚玉や磯玉の基本スープに蟹味噌エキスたっぷりの
スープでした
熱々で中々の逸品でした
夜の発光具合の結果
かなり満足行くものです
LEDポジション球単体で点けた状態だとかなり 良い感じに蒼ってくれてますね
さて 遠目に見たらどうかな
綺麗な蒼です 良い感じに点灯してます
うん、お巡りさんに停められない位な白さを残してます
満足な出来です
川越市のつけ麺 鷹さん 今日は
12月10日 リニューアル・オープンの張り紙もはがされていました
ちょっと前に鶴ヶ島駅の鷹さんの前には しばらくの間休業します の張り紙あったのを
魔人豚さんに行ったとき 見ましたけど
同じ時期砂の鷹さんも 社員研修の張り紙あって
気にしてたのですが
今日は店前の車も一台になってました
やはり商売は地道にやるのが一番だと つくづく思います
先日のHRのバルブ交換に引き続き
ポジション球も LEDのブルー球に交換してみました
点灯前の画像
9連のLED 昼間だから
どの位の明るさになるか 楽しみ
点けてみた画像
期待できる 発光になってます
少し離れたところの画像
車の色とマッチしています
12月22日 レンタルリリース
またまた 先行しちゃいます
| 製作国： | アメリカ |
| 収録時間： | 97分 |
| 出演者： | ミラ・ジョヴォヴィッチ アリ・ラーター 中島美嘉 キム・コーツ ウェントワース・ミラー ショーン・ロバーツ スペンサー・ロック |
| 監督： | ポール・W・S・アンダーソン |
| 製作： | マーティン・モスコウィック ヴィクター・ハディダ |
| 脚本： | ポール・W・S・アンダーソン |
| 原作： | ---- |
| 詳細： | ---- |
| 字幕： | 日本語字幕 |
| 音声： |
ステレオ／ドルビーデジタル／日本語吹替 宜しく |
12月21日 レンタルリリース
先行します
| 製作国： | アメリカ |
| 収録時間： | 148分 |
| 出演者： | レオナルド・ディカプリオ エレン・ペイジ ジョセフ・ゴートン・レヴィット トム・ハーディ マイケル・ケイン キリアン・マーフィ 渡辺謙 ディリープ・ラオ マリオン・コティヤール トム・ベレンジャー |
| 監督： | クリストファー・ノーラン |
| 製作： | エマ・トーマス クリストファー・ノーラン |
| 脚本： | クリストファー・ノーラン |
| 原作： | ---- |
| 詳細： | ---- |
| 字幕： | 日本語字幕 |
| 音声： |
ステレオ／日本語吹替 宜しく |
『ロビン・フッド』予告編ver.2
今度の映画はラッセル・クロウ主演のロビン・フッド
とにかくエキストラの数がやたら多いらしい
「グラディエーター」のリドリー・スコット監督＆ラッセル・クロウが、中世英国の伝説上の義賊ロビン・フッドの闘いを描いた歴史活劇。12世紀末、十字軍の兵士としてフランスで戦っていたロビンは、帰国途上で英国の騎士ロクスリーの暗殺に遭遇する。「家宝の剣を故郷に持ち帰って欲しい」というロクスリーの遺言を受け、彼の父親が領主を務めるノッティンガムを訪れたロビンだったが、やがて英国侵略を目論むフランスの陰謀に巻き込まれていく。
楽しみです
今日発売の KAGEROU やっと三軒目で購入できました
大型の蔦谷さんでは 午前中に完売して
入荷の予定はないとの事でした
230ページの小説だから
多分一晩で読み切れると思いますが・・・
今日 齊藤智祐のKAGEROUが発売されます
言わずと知れた 水嶋ヒロの話題の小説です
本の内容
第５回ポプラ社小説大賞受賞作！
「人間の命とは何か？人間の価値とは何か？」という深遠なテーマに、ダイナミックな物語構成で鋭く切り込む。
今日的な問題を取り込みながら、時にユーモアあふれる筆致でぐいぐいと読者を引き寄せていく……。
小説のあらたな領域に挑む意欲作！
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『ＫＡＧＥＲＯＵ』——儚く不確かなもの。
廃墟と化したデパートの屋上遊園地のフェンス。
「かげろう」のような己の人生を閉じようとする、絶望を抱えた男。
そこに突如現れた不気味に冷笑する黒服の男。
命の十字路で二人は、ある契約を交わす。
肉体と魂を分かつものとは何か？ 人を人たらしめているものは何か？
深い苦悩を抱え、主人公は終末の場所へと向かう。
そこで、彼は一つの儚き「命」と出逢い、
かつて抱いたことのない愛することの切なさを知る。
水嶋ヒロの処女作、
哀切かつ峻烈な「命」の物語。
帰りに早速買います
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