辞世の句と「風流の初め・・・」
平成30年1月12日(金)
青梅の今日は、恒例のだるま市。
「二つ買うといくら?」
「どのくらいべんきょうしてくれるの?」
兎に角縁起物だから言い値では手を打たない。
そのやりとりも面白い。
さて、十念寺。
十念寺は案内板によると「文禄元年善竜上人の
開山」である。
安政2年須賀川の女流俳人 市原多代女に
よって、芭蕉の句、
「風流の はじめや奥の 田植唄」
の碑が建立された。
説明板と芭蕉の句碑
説明によると、
芭蕉の句碑。市川多代女の尽力で建立。
その後、多代女の
「終に行く 道はいづこぞ 花の雲」
という辞世の句碑がある。
辞世の句碑 センスの良さを感じる。
辞世の句を詠むことができるのも
一つの幸せかもしれない・・・・。
平成30年1月12日(金)
青梅の今日は、恒例のだるま市。
「二つ買うといくら?」
「どのくらいべんきょうしてくれるの?」
兎に角縁起物だから言い値では手を打たない。
そのやりとりも面白い。
さて、十念寺。
十念寺は案内板によると「文禄元年善竜上人の
開山」である。
安政2年須賀川の女流俳人 市原多代女に
よって、芭蕉の句、
「風流の はじめや奥の 田植唄」
の碑が建立された。
説明板と芭蕉の句碑
説明によると、
芭蕉の句碑。市川多代女の尽力で建立。
その後、多代女の
「終に行く 道はいづこぞ 花の雲」
という辞世の句碑がある。
辞世の句碑 センスの良さを感じる。
辞世の句を詠むことができるのも
一つの幸せかもしれない・・・・。