令和5年2月7日(火)
新潟市: 大 栄 寺
<山門と仁王門>
寺は、曹洞宗選仏の大道場であり、
北越の古禅林として幾多の禅匠を
打出している。
寛永8年(1631)、
寛永8年(1631)、
3つの寺を合併し、
大栄寺として開山する。
境内には芭蕉の句碑がある。
芭蕉の句碑は、
見事なしなりの樹木と
サツキなどの低木に囲まれ、
凜としている。
句は、
「いざゆかん
「いざゆかん
雪見に転ぶ
所まで」 。
ヒバの花と実を初めて見る。
ヒバの花と実を初めて見る。
ヒトデのような様々な形をした、
白い実と薄紫の3~4mmぐらいの
小さな花。
可愛い!
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