雨の夜と下弦の月

毎日を静かに、穏やかに生きていきたいと思う日々。
そのわりにはジタバタと暮らすワタクシの毎日を綴っております。

隠遁生活。

2008-12-07 20:26:42 | …and so on
今日は1日中寒いままでした。
明日から仕事だと思うと、どこか南の島にでも逃亡したい気分です。暖かくて、時間も人もゆったりしているところに文庫本だけ持っていきたい。気が向けば本を読み、ビーチで昼寝をし、風に吹かれる。いいですねぇ。満員電車も上司も書類の山も時計も締切もない。現地の人と一緒に星を眺め、時々エステに行く。ボケーっと海を眺める。今日中にこれを片づけて!とかあの件どうなってる?とか言われないし、こちらから聞くこともない。

ワタクシはいつから時間と締切と調整に追われ、星を眺めることがなくなったのでしょうか。夕方、買い物に出かけた時に、きりりと冷えた空に月が見えましたが、東京で満天の星を眺めるのは不可能に近い。九州の高校生だった頃、塾の帰りに見上げた空には満天の星がありました。天の川もきれいに見えていました。東京には何でもあるけど何もない。年とともにその思いは強くなります。どんどん東京が嫌いになっていくというか。仕事はげんなりしますが、それ以上に東京という街そのものにげんなりしている。

南の島で隠遁生活をしたいとは思うのですが、何につけても生活するにはお金がいる。棚からお金が落ちてくるわけではないですからね。嫌いだろうがなんだろうがこの街で働いて、お給料を貰って生活しなければならない。玉の輿に乗るとか一等前後賞合わせて3億円の宝くじでも当たらない限り、時間と締切と調整に追われる生活は続いていくわけで。ふぅー。確か、先週の日曜日の夜も同じような御託を並べてましたよね。頑張るしかないということですね。

忘年会。

2008-12-07 14:25:10 | works
昨日の夜は寒かったですね。今年一番の冷え込みだったらしい。今朝起きるのに、かなりの根性が要りました。冬が近づいているなぁと思います。例によって、来週のことを考えるとマジで憂鬱になります。あれもやってこれもやって、夜は宴会もあって…。飲むために仕事をしているような方々にとってはうれしい季節なのかもしれませんが、ワタクシのようにアルコールを全く受付けない人間にとっては頭の痛い季節でもあります。

飲んで憂さを晴らせる方々はいいですけど、ウーロン茶ではなかなか憂さは晴らせませんからね。素面で酔っ払いの仕事の愚痴を聞かされたのでは、本当にストレス溜まりまくりです。しかも、酔っ払いって都合の悪いことは翌日には覚えていなかったりしますからね。あれはうらやましいなぁと思います。忘年会と称する飲み会は、1年の憂さを晴らして来年も頑張りましょうという名目のもとに行われるわけですが、それはアルコールを飲める人たちの話で、飲めない人間にはあまり関係ない。

職場の公式行事だと思うから、仕事の一環として参加はしますが、忘年会で憂さが晴れたという記憶は一度もない。っていうか、全然楽しいと思ったことがない。出なきゃ出ないで付き合いの悪いやつだとレッテルを貼られますしね。飲める方々は、自分たちが楽しいんだから周りも楽しいに決まっていると思っている節がある。そうじゃなんだけどと声を大にして言いたいところですが、そんなことを言ったら変人扱いですから、とにかく2時間食べられるものだけ食べて大人しくしていることにします。