今日、帰りがけの電車の中で突然レミオロメンが頭の中を駆け巡り始めました。事務所にいるときはそれどころではなくて、明日までに監査部門様への事前資料を完成させなければならないので、ワタクシとしては非常に遺憾なことながら、まるで鬼のように仕事をしているわけです。もちろん、普段なら軽口ばかり叩いている上司も、ワタクシの必死の形相(?)に恐れをなしているらしく、隣でおとなしく自分の仕事をしております。何で年始早々こんなに必死にならなければならないのか甚だ疑問ではありますが、明後日が提出期限なので、とにかく何が何でも提出しなければなりません。資料の中身はこの際どうでもよくなりつつあり、各担当者に振り分けた資料をまとめるのに手間どっております。9割方はできたのですが、細かいことを気にし始めると本当にキリがなくなってしまいます。資料の細かいミスなどは偉い方々に謝っていただくことにして、とりあえずは、明日中には資料の体裁を整えるところまでやってしまおうと目論んではいるのですが。
休み明け2日目にして、ヨレヨレになって帰りの電車を待っていたとき、突然、レミオロメンが頭の中を駆け巡り始めたのです。こな~ゆき~♪というサビの部分ではなく、ぼくはきみの全てなど知ってはいないだろう それでも1億人から君を見つけたよ~という部分が何度もリピートしているのです。ゴスペラーズでも平井堅でも、頭の中を駆け巡るのは大抵サビの部分なので、ワタクシとしては非常に珍しい状況ではありました。普段全く使わない頭を酷使しているので、こういう現象が起きているのかも知れないと思ったりして。「粉雪」は、やはりこな~ゆき~♪というサビの部分の印象がとても強い歌だと思うのですが、何故かそのサビの部分はあまり浮かんできません。どちらかというと地味なメロディーの部分がリピートしているわけです。歌詞としてはこの部分は本当に素敵だと思うのですが、サビの部分の歌詞だって充分素敵ではあるわけです。使い慣れない頭を使っていると、面白いこともあるものだとミョーに感心しながら帰りの電車に揺られてきました。
休み明け2日目にして、ヨレヨレになって帰りの電車を待っていたとき、突然、レミオロメンが頭の中を駆け巡り始めたのです。こな~ゆき~♪というサビの部分ではなく、ぼくはきみの全てなど知ってはいないだろう それでも1億人から君を見つけたよ~という部分が何度もリピートしているのです。ゴスペラーズでも平井堅でも、頭の中を駆け巡るのは大抵サビの部分なので、ワタクシとしては非常に珍しい状況ではありました。普段全く使わない頭を酷使しているので、こういう現象が起きているのかも知れないと思ったりして。「粉雪」は、やはりこな~ゆき~♪というサビの部分の印象がとても強い歌だと思うのですが、何故かそのサビの部分はあまり浮かんできません。どちらかというと地味なメロディーの部分がリピートしているわけです。歌詞としてはこの部分は本当に素敵だと思うのですが、サビの部分の歌詞だって充分素敵ではあるわけです。使い慣れない頭を使っていると、面白いこともあるものだとミョーに感心しながら帰りの電車に揺られてきました。