雨の夜と下弦の月

毎日を静かに、穏やかに生きていきたいと思う日々。
そのわりにはジタバタと暮らすワタクシの毎日を綴っております。

今年は厄年なのか。

2013-08-03 16:14:28 | health
今日も東京は曇り空で、猛暑と呼ぶほどは暑くない1日でした。
来週から猛暑になるという天気予報が外れないかと思うのですが、こういう予報はあまり外れないですね。
せっかく最高気温30℃前後に身体が慣れてきたところなのに、また35℃前後の日が続くのかと思うとそれだけでげんなりします。
今も西日本は猛暑が続き、東日本では大雨が降るという異常気象ですが、これも一種の天変地異なんでしょうか。

ワタクシは相変わらず本復への道程が遠い五十肩のメンテナンスに、お昼前から出かけていました。
左腕を脇から離すのが怖いという状態が続いており、左利きなのに腕を肩の位置まで上げるのが精いっぱいなのです。
かろうじてキーボードを打つことはできますが、服の脱ぎ着、ものを持つなどという基本動作に七転八倒しております。
普段、本当に何気なくできることができないというのがいかに不便なことか、身を持って実感している今日この頃。
ネットで五十肩について調べても、完治までに数か月~半年はかかるらしい。

それに加えて、毎年4~10月ぐらいまで、過去5年間リサージのホワイトラインを使いまくっていたワタクシ。
化粧品のリコールなんて聞いたことがないと思いつつ、全く他人事だと高をくくっておりました。
ところが、日光のもとで何気なくすっぴんの顔を見たら、報道写真の衝撃的な白さではないものの顔がまだらに白いのです。
え?と思い、職場の友人や化粧品を買っているお店の人にに見てもらってもやっぱりまだらに白いという結論に。
仕方なく、フリーダイヤルの相談室に電話をかけて、来週は皮膚科に行く羽目になりました。
今年は厄年なのかと愕然としていますが、皮膚科の先生に診察してもらったほうが安心なのは間違いないようです。とほほ。