白斑が出ていました。

おはようございます。
昨日も外を歩いていると汗が噴き出した東京ですが、今日は36℃の猛暑日になるらしい。
36℃って人間の体温とあまり変わらないんですけど…と思いますが、台風が近づく前触れのようですね。
せっかく少し涼しくなったと思って喜んでいましたが、すんなり涼しくなってくれるわけではなさそうです。

昨日は、7:50には大学病院に着いたのですが、初診受付は思いのほか空いていました。
何だか肩透かしを食った気分になりつつも、受付だけでもひと仕事だろうと思っていたのでラッキーでした。
これが月曜日とか土曜日とかだとまた違うのかもしれませんが、木曜日に行ったことも勝因の一つかもしれません。
皮膚科でも1時間ぐらい待っただけで診察していただけたので、会計を済ませて外に出たのがちょうど10:00でした。
大学病院＝半日仕事というイメージがあったので、2時間ぐらいで済んだのは何となく拍子抜けでした。
もちろん、早く診察していただけるに越したことはないので、文句（？）を言う筋合いではありません。

結果、やっぱり「白斑」が出ているという診断になりました。
それほど重症ではないものの、白斑であることは間違いないとのことで、証拠写真を撮っていただきました。
カネボウからの求めがあれば、いつでも診断書は書いていただけることになりました。
ただ、今の時点では治療方法も確立されていないので、有効な治療方法が確立されたら病院に通うことにしてきた次第。
命にかかわる話ではないし、該当する化粧品を使わなければ白斑が消えていくことも多いらしい。
焦っても仕方ないので、果報は寝て待ての気分でのんびり構えていこうという感じです。

午後はカネボウの担当者と会いましたが、それは話が長くなるのでまた明日にでも書こうと思います。