雨の夜と下弦の月

毎日を静かに、穏やかに生きていきたいと思う日々。
そのわりにはジタバタと暮らすワタクシの毎日を綴っております。

はっぴいえんどにやられました。

2015-02-09 05:28:39 | music
おはようございます。
今日から明日にかけて今冬一番の寒気が来るので、最大限の防寒装備をするようにとのこと。
最大限と言われても…と思いつつ、腰に貼るカイロや手袋、ストールなどを準備して通勤する予定。
北日本は猛吹雪だそうで、東京近郊はお天気が良くて雪が降らないことがラッキーだと思うしかなさそうです。

先週、職場の同僚からはっぴいえんどの「風街ろまん」というアルバムの制作秘話の話を聞きました。
NHK-BSプレミアムで放送されたのがとても面白かったと聞き、YouTubeに全篇アップされていたのを見ることができました。
ワタクシはリアルタイムには間に合わなかった年代で、その当時、最先端の音楽をやっていたことぐらいしか知りません。
番組を見て、大瀧詠一、細野晴臣、松本隆、鈴木茂というその後のJ-popを牽引していく人たちが作った音楽にやられました。
今聴いても全然古さを感じないし、とても40年以上前に作られたアルバムとは思えない出来でした。
番組を見終わって、思わずAmazonでCD化された「風街ろまん」を購入してしまったほどインパクトがありました。

個人的に、作詞家としては神だと思っている松本隆がドラムを叩いている音源も初めて聴きました。
大瀧詠一以外は、東京の青山近辺で生まれ育った人たちで、50年前の東京五輪以前の東京を記憶の中に留めている。
「風街」というのは、そういう古き良き時代の東京のことを指しているのだというのも何となくかっこいい。
個性の強いメンバーの集合体だったはっぴいえんどは、活動期間は3年ぐらいしかなかったとのこと。
解散されてから評価が高まったとのことですが、40年前には先を走り過ぎていたのかもしれません。