雨の夜と下弦の月

毎日を静かに、穏やかに生きていきたいと思う日々。
そのわりにはジタバタと暮らすワタクシの毎日を綴っております。

ワタクシ的不快指数は高い。

2020-06-22 20:43:26 | health


ワタクシ御用達のtenki.jpによると、今日の最高気温が21℃、明日は23℃、明後日は30℃という推移になるらしいです。
今日の帰宅時、半袖のカットソーの上に七分袖の麻のカーディガンを羽織っていましたが、寒くて、本当に風邪を引きそうでした。
マスクをして歩いても、昨日までのような暑苦しさは感じませんでしたが、口の周りの蒸れる感じはやっぱり続いております。
ユーカリオイルと一緒にジップロックに保存しているので、少しは清涼感があるのですが、もう少し涼しく感じる方法を検討中。

梅雨時特有のじめじめ感もあり、大雨ではないけれど雨が降り続いたので、ワタクシ的不快指数は結構高い1日となりました。
右手首に続き、右膝も少しは快方に向かう兆しが見えてきましたが、左肩の痛みは相変わらずで、傘をさすのも四苦八苦です。
右膝に関しては、カイロプラクティックの先生に膝上部をマッサージしてから立ち上がることを教わり、先週の痛みは軽減傾向。
全く痛みがなくなったわけではないけれど、最初の4,5歩の痛みが少し楽になってきたようで、個人的にはめでたい限り。

左肩に関してはあまりよくなる見込みはなさそうで、個人的不定愁訴とともに体調不良は続き、絶好調には程遠い毎日です。
コロナウイルスも熱中症も怖いけれど、今のところ、個人の見解としては左肩の痛みに勝る不自由さはないと思われます。
カイロの先生にも、暑いなら暑い、寒いなら寒いで気温が安定したほうがまだいいと言われており、気温の乱高下は大敵です。
カイシャや電車内と外の気温が違いすぎるのも体調不良に拍車をかけており、着るもので調節するのも限度がある。
今日が寒かったからと言って、明日少し厚手のものを着ると、暑くて汗が出て、それが冷えて風邪を引きかねないから難しい。
脱ぎ着できる服で調節をと言われても、左肩が痛くて服の脱ぎ着で脂汗が出る昨今、ワタクシは何を着ればいいのでしょう。