こんばんは~*
今日は暑い一日でした。
花友Nさん(と呼ばせて頂いていいかしら?)のお庭にお邪魔して
日当たりの良いお庭のいたるところに育っている花を見て
とっても良い刺激をいただいて帰ってきました。
しかもガイラルディアの株分けした苗も頂いちゃいました。
嬉しかった~^^
私もそんなふうに、ちょっと珍しい植物を
株分けして差し上げられるようになりたいなぁ、なんて
ホント、思いました。
私が花友に差し上げてるのって、ほんと珍しくもないモノばかりで
ツウの方に差し上げられるものがなくって
反省しましたわ^^;
東の半日陰の小庭では
クレマチスのベルオブ・ウォーキングが
やる気満々で、大きな蕾を上げてます。
今年も絶好調!
数えきれない蕾をあげていて
先日ちょっと寄ってくれた友人は
「クレマチスがみんな元気ね~」
「ウチのはヒョロヒョロだわ~」
「なんでかしら?」・・・なんて聞いてくれましたが
クレマチスにしてもバラにしても、品種によって
かなり違いますよね。
茎の太さも、蕾の大きさや数も、咲く時期も・・・。
彼女のお庭は陽当たりが良いので、あと考えられるのは
肥料でしょうか。
「肥料かぁ~、いつあげればいいの?」って。
今なら液肥とかが即効性あると思うけど
やっぱり決め手は冬の寒肥ではないかと思うのですが
どうでしょう?
クレマチスって肥料大好きですよね^^
私は薔薇並みにあげちゃってます。
クレマチスの挿し木も
上手く着くときと着かない時があって・・・
誰かにあげなくちゃ、と思うと
結構、心の負担になったりして
小心者でございます(;^_^A
白雪げしは増えてます。
増えすぎて、今は抜いて調整しているので
これは友人たちに株分けしたり出来ました。
遅れて咲いたエビネが
やっと可愛くなってきましたよ^^
これがね、、、咲いてみたら昨年より小さくなっちゃって^^;
なんでかなぁ、と検索してみたら
蘭遊園さんのサイトに出ていました。
「エビネは花後すぐに肥培し、
夏 (7月末頃) までに株に力をつけることで
翌年りっぱな花を咲かせられます。」
「植土の表面に緩効性の固形肥料を年間を通し置き肥として施しておく」
「芽や根の生育が旺盛な5~7月に即効性の液体肥料」
など、詳しく教えてくれていました。
↓
なるほど~、と納得しました。
私、エビネの花後に肥料とか全然あげてなかったし
今まで咲いてくれたのが奇跡的?!
そろそろ5月なので、忘れないように緩効性の固形肥料を
あげておきたいと思います。
増やして株分けできるように頑張らないと(´∀`*)ウフフ
オールドブラッシュもやっと幾つも咲くようになってきました。
今年は例年より遅い気がします。
今日はベティちゃんとみぃちゃん♡
仲良し姉妹です^^
それでは
私のお気に入り💛
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