Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

9.24大田区大会をドラゲーネットワークで視聴

2018-09-26 06:01:27 | DRAGONGATE

一昨日開催された
ドラゴンゲートの
大田区大会。
メインイベントの
ドリームゲート王座戦、
吉野vs土井、
セミのツインゲート王座戦、
YAMATO ハルク
vs望月 シュン、
スペシャルシングル戦の
KAIvs鷹木の3試合を
ドラゴンゲートネットワークで
視聴しました。

KAIvs鷹木は
KAIが雁之助クラッチで
鷹木を丸め込む
意外な結末。
もうちょっと
じっくり見たかった
気持ちもあるんですが
完全決着は
もっと大きな舞台で
・・・という
ことでしょうか。

セミの
ツインゲート王座戦は
シュンの奮起が
光ってましたね。
飛び技の切れ味も
さることながら
目まぐるしく
攻守が入れ替わる中、
丸め込みの連続で
ハルクから3カウントを
執拗に狙っていくシーンは
特に素晴らしかったです。
「これで終わりか」と
いう場面でも
何度も肩を上げ
今後の飛躍に
大きな期待を持たせる
一戦になったと思います。

メインの
ドリームゲート王座戦、
実はセミを見終わった後、
これを超えてくるのは
難しいかなと
感じてしまったのですが・・・
コチラもスゴイ試合でした。
序盤こそ
スローなスタートでしたが
中盤からの
ハイスピードバトルは
これぞドラゴンゲート!
おじさんには
ついていくのがやっとで
口を開けて見てました(笑)

試合の余韻を
ブチ壊したのは
アンチアス改め
R.E.Dの面々。
ユニット名、
変えすぎじゃない!?



↑バナーをクリックでランクアップ!
 ご協力よろしくお願いします。

ニコプロでOZアカデミー9.17横浜大会のダイジェストを放送

2018-09-25 20:39:03 | OZアカデミー

昨日9月24日、
全日本プロレスの
大阪大会や
ドラゴンゲートの
大田区大会、
スターダムと
大日本プロレスの
後楽園大会と
日本各地で
プロレスの興行が
目白押しだった中、
ニコニコプロレス
チャンネルでは
ひっそりと
OZアカデミーの
9.17横浜文体大会の
ダイジェストが
放送されました。

この大会、
私、生観戦してまして
観戦記も書いていますので
興味のある方は
是非ご覧下さい。

・・・で
昨日のニコプロの
話に戻りますが
いくらなんでも
タイミングが
悪すぎましたよね。
前述のように
注目の大会が
沢山ある裏での
ダイジェスト放送、
しかも
オトナの事情
なんでしょうけど
編集がちょっとアレで
フィニッシュシーンが
ほぼカット。

私はタイムシフトで
後から見たのですが
正直、ガッカリでした。
生で見ていたから
思い出しながら
楽しめましたけどね。

今後、ニコプロの
中継放送はともかく
ダイジェスト放送には
あまり期待しないことに
します・・・。



↑バナーをクリックでランクアップ!
 ご協力よろしくお願いします。

PS4版最高男、実現へ一歩近づきました!

2018-09-25 06:03:35 | ファイプロワールドコラボ関連

PS4版最高男
決定リーグ戦
参加者募集に対して
たくさんのプレイヤー様の
参戦希望をいただき
誠にありがとうございました。
昨日を持って
同大会への参加希望は
締め切らせて
いただきましたが
最終的には
12名
プレイヤー様が
名乗りを上げてくれました。
感謝感激雨ARASHIです!




この通り、
steam版でこの大会を
主催していた
イチヒロさんの心も
突き動かすことが
できました。
開催に向けて
大きな一歩を
踏み出すことができました。
大会に向けて
エントリーされた皆様には
自分だけの
オリジナルレスラーを
試行錯誤しながら
作り込んでいただければと
思います。

このブログでも
オリジナルレスラーを
作り込む為の何かを
発信していければと
考えていますので
どうぞそちらも
お楽しみに!
一緒に宴を
楽しみましょう!!



↑バナーをクリックでランクアップ!
 ご協力よろしくお願いします。

宮原健斗が王道トーナメント初優勝

2018-09-25 05:25:51 | 全日本プロレス

ソースは、デイリースポーツ

「プロレス・全日本」
(24日、
 エディオンアリーナ大阪
 第2競技場)

秋の本場所、
「第6回王道トーナメント」は
宮原健斗(29)が
初優勝した。

準決勝で
火野裕士(33)の
重厚な攻めに苦戦した
宮原だが、
回転足折り固めで
丸め込んで逆転勝ち。
決勝では、
準決勝で3冠ヘビー級王者
ゼウス(36)を
腕ひしぎ十字固めで
レフェリーストップに葬った
真霜拳號(39)と
対峙(たいじ)した。

宮原はゼウス同様、
真霜の多彩な右腕攻めに
苦悶(くもん)したが、
ブラックアウト連発からの
シャットダウン
スープレックスホールドで
3カウントを奪取。
シングルではリーグ戦、
トーナメントを通じて
初めての優勝を飾った。

宮原は
「俺が王道トーナメントを
優勝したからには、
下半期、
プロレス界の中心は
間違いなく俺になる」、
「また俺が最高になる。
プロレス界、よく見とけよ。
全日本プロレスの
エースは俺だから、
俺がやらなきゃ
プロレス界は
面白くならない」
と豪語。

「俺は今、無冠です。
やっぱり俺には
キラキラしたものが
似合うね」
と、タイトル挑戦を
示唆したかと思えば、
「この先、
俺がどうするかは、
明日の俺に聞いてくれ!」
と、はぐらかしていた。



今年の王道トーナメントを
制したのは
全日本プロレスのエース、
宮原健斗でした。
全日本プロレスTVで
優勝決定戦を
見ていたのですが
やはり宮原が勝つと
会場の雰囲気が
最高になりますね。
膝蹴り連発は
好きじゃないんですが・・・。

優勝決定戦に駒を進めた
もう1人の選手は
真霜でした。
今年の王道トーナメント、
真霜の快進撃は
ジェイクの
秋山撃破とともに
大きな話題となりました。
優勝した
宮原はもちろん、
この2人の今後にも
大きな注目が集まります。
いやぁ、面白いですね。
全日本プロレス!



↑バナーをクリックでランクアップ!
 ご協力よろしくお願いします。

岩谷麻優が「5★STAR GP」悲願の初V

2018-09-24 19:04:47 | スターダム

ソースは、東スポWeb

女子プロレス
「スターダム」の東京
後楽園ホール大会(24日)で、
シングルのリーグ戦
「5★STAR GP」
優勝決定戦が行われ、
岩谷麻優(25)が
林下詩美(20)を下し、
悲願の初優勝を果たした。

岩谷はこの日の
ブルースターズ
公式リーグ戦で
渡辺桃と引き分け、
勝ち点9で辛くも
優勝決定戦に進出。
レッドスターズ
公式リーグ戦で
小波を下し
勝ち点10とした
“ビッグルーキー”林下と
優勝決定戦で激突した。

序盤、
エプロンで担ぎ上げられて
リング下に投げ捨てられるなど、
新人離れしたパワーに
苦しむ場面もあった。
しかし終盤に放った
雪崩式フランケン
シュタイナーで
流れをつかむと
一気に畳み掛け、
最後は飛龍原爆固めで
ぶん投げて
3カウントを奪った。

デビュー8年目にして
悲願の初優勝を
果たした岩谷は
「過酷なシリーズで、
本当に5★STARが
嫌で嫌で大変で
つらかったですけど、
てっぺんから見る景色は
最高だー!」
と絶叫。

さらに
「優勝したので、
赤いベルトに、
次の(10月23日の)
後楽園で挑戦したいです。
その時どっちが
持っているか分かりませんが、
赤いベルトも
白いベルトも取って
2冠チャンピオンに戻ります」
と、30日の愛知
名古屋国際会議場大会で行われる
「ワールド・オブ・スターダム」
王者・花月と
「ワンダー・オブ・スターダム」
王者・渡辺桃による
ダブルタイトル戦勝者への
挑戦を表明した。



林下選手の快進撃が
注目を集めた
今年の5★STAR、
その林下選手を
優勝決定戦で破った
岩谷選手が
見事初優勝を果たしました。

団体のシンボルとして
最前線で戦う岩谷選手。
新世代の台頭は
うれしくもあるでしょうが
「負けてられるか」という
思いも強いはず。
この勢いで
2本のベルトも
巻いてもらいたいところです。

それにしても
林下選手、
気になる選手ですねぇ。
久しく足を運んでいない
スターダムでしたが
また観戦に
行ってみようかなぁ・・・。



↑バナーをクリックでランクアップ!
 ご協力よろしくお願いします。