蘭遊園さんから「楼梅」が届いた。
古木2条に新木2条の4本。
届いた木の葉の長さが長かったので広葉慶華梅ではないかと思い、園主に確認したところ、HP掲載のものと同じく細葉慶華梅に間違いないとのことで安心した。
花が来るには2、3年はかかるだろうな。
古木2条に新木2条の4本。
届いた木の葉の長さが長かったので広葉慶華梅ではないかと思い、園主に確認したところ、HP掲載のものと同じく細葉慶華梅に間違いないとのことで安心した。
花が来るには2、3年はかかるだろうな。
オークションで「仙荷極品」という一茎九華をゲットした。
以下は商品説明の写真。梅弁で凄い花だと思う。
出品者の説明によると
「仙荷極品」は浙江省黄岩在住の周�纒氏2001年湖北省から選別して来た一莖九華の赤転緑新名品で
入棚して5年、この株を分けて2年、3年連続して花確認済とのこと。
古木2本に新木2本だ。
ネットで調べると下記の記事があった。
荷形水仙弁の極め付きと言った意味だろうか、確かにそう煎っても良さそうな花容だろう。五弁分窠、収根放角、緊弁、一文字咲、典型的な荷形水仙弁で弁巾もあり花弁の辺縁に白彩を彩る。中彙は分窠蚕蛾兜捧、大鋪舌は軽く巻く。花色はやや黄色みの強い黄緑色の花弁が小花柄から弁元にかけて茜色に染まる。葉は広葉で短く垂性、何となく矮鶏性の葉姿をしている。花茎の伸びは今一つだが期待の持てる新花と云える。
2/14日商品が届いた。
根も、問題なさそうです。
以下は商品説明の写真。梅弁で凄い花だと思う。
出品者の説明によると
「仙荷極品」は浙江省黄岩在住の周�纒氏2001年湖北省から選別して来た一莖九華の赤転緑新名品で
入棚して5年、この株を分けて2年、3年連続して花確認済とのこと。
古木2本に新木2本だ。
ネットで調べると下記の記事があった。
荷形水仙弁の極め付きと言った意味だろうか、確かにそう煎っても良さそうな花容だろう。五弁分窠、収根放角、緊弁、一文字咲、典型的な荷形水仙弁で弁巾もあり花弁の辺縁に白彩を彩る。中彙は分窠蚕蛾兜捧、大鋪舌は軽く巻く。花色はやや黄色みの強い黄緑色の花弁が小花柄から弁元にかけて茜色に染まる。葉は広葉で短く垂性、何となく矮鶏性の葉姿をしている。花茎の伸びは今一つだが期待の持てる新花と云える。
2/14日商品が届いた。
根も、問題なさそうです。
一茎九華の兜翆桃咲き「西施」2篠を蘭遊園さんから入棚した。
6篠を2つに割り、一方の4条はオークションに出品されていた。
こちらは残した方で葉の最長35cmでこれでほぼ成木の小型の部類にはいる。
それでも花が来るまで3、4作は必要か。
こちらは、蘭遊園さんで咲いた花の写真
花の形が良く、花間がゆったり開いて上品な花だ。
6篠を2つに割り、一方の4条はオークションに出品されていた。
こちらは残した方で葉の最長35cmでこれでほぼ成木の小型の部類にはいる。
それでも花が来るまで3、4作は必要か。
こちらは、蘭遊園さんで咲いた花の写真
花の形が良く、花間がゆったり開いて上品な花だ。
最近、九華に興味が出てきた。
これは、蘭遊園さんからオークションでゲットした一茎九華「蕩字」。
全部で3株6本のうち、一番大きな株で6枚葉の新芽が伸びている。
最大で20cm.
こちらは、残りの2株を寄せ植えしたもの。
蘭遊園さんによると
九華では小型の部類に属し、中国では程梅」に負けないぐらいの高級品種だそうです。
花は写真のように舌が受け舌の赤舌で、日本にあるのは殆んどが偽物で本物は極めて数が少ないとのこと。
こちらは開花確認済みとのことで、楽しみである。
まだまだ小さいが、いつになったら花を見ることができるのかなぁ
これは、蘭遊園さんからオークションでゲットした一茎九華「蕩字」。
全部で3株6本のうち、一番大きな株で6枚葉の新芽が伸びている。
最大で20cm.
こちらは、残りの2株を寄せ植えしたもの。
蘭遊園さんによると
九華では小型の部類に属し、中国では程梅」に負けないぐらいの高級品種だそうです。
花は写真のように舌が受け舌の赤舌で、日本にあるのは殆んどが偽物で本物は極めて数が少ないとのこと。
こちらは開花確認済みとのことで、楽しみである。
まだまだ小さいが、いつになったら花を見ることができるのかなぁ