物置小屋の住人

趣味で育てている東洋蘭、バラの写真と日本蜜蜂の育成記録を気の向くままに。

日本蜜蜂「待受箱作り(その1:杉板のカット)」

2015-02-14 | 2015 日本蜜蜂
分蜂まであと1ヶ月半余り、待受箱を作ることにした。
まずホームセンターで買ってきた杉板(180 X 16 X 2000)の片面にカンナをかける。
右がカンナをかけたもの。


今回は、1セット2段の待受箱を3セット作ることにした。
全部で6箱必用となるが、既存の巣箱が2箱あるので、新たに4箱作ることにした。
杉板1枚あたり8枚の側板(2箱分)を取ることができる。


あらかじめ内検用のドアをカットしておく。



(続く)
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2 コメント

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Unknown (サト)
2015-02-17 07:09:49
こまめさん、おはようございます。
カンナかけは段差がついたり、カットは直角が出なかったり、木ネジは板から外れたり素人仕事です。
板厚が薄い分だけ楽かもです。
うちは植替えた金稜辺の調子がどうだか?
ホントに楽しみです。

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本格的 (こまめ)
2015-02-16 14:48:01
こんにちはサトさん
カットもカンナかけもご自分でですか凄~い
うちはカットされたのをネジで止めるだけでもヤンヤヤンヤの大騒動
もう暫く寒い日が無さそうなので今日は朝から焼杉に、なかには焼き過ぎも(笑)

励みになります。
4月が楽しみですね
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