アメリカがパリ協定離脱を表明、島岡美延です。
大統領のアメリカ第一主義って、“アメリカ一人ぼっちへの道”ということ?
アメリカの企業や個人は、もっと地球のこと、考えていると思いたいです。
北海道に生きるものたちが、地球温暖化の影響におびえずに済むように…。
映画『生きとし生けるもの(3日公開)』をご紹介します。
北海道の旭山動物園を訪ねたことはありますか?
動物たちが、生き生きとそこに存在していました。
その動物園のポスターを長年にわたって手がけてきたカメラマン、今津秀邦氏が5年の歳月をかけて撮り続けたネイチャー・ドキュメンタリーです。
圧倒的な渡り鳥の群れ、川では鮭とクマ、どちらも必死。
ヘビもいれば、クモと虫の攻防も。
それはすべて“今、精一杯、命をつなぐために、生きている”ものたちの営み。
余計な説明なく、そこまで迫れるか、という生き物たちの表情に釘付けになります。
そして、キタキツネの親子を巡る物語。
喜びと悲しみがある歳月、まるで台詞が聞こえてきそう。
大統領のアメリカ第一主義って、“アメリカ一人ぼっちへの道”ということ?
アメリカの企業や個人は、もっと地球のこと、考えていると思いたいです。
北海道に生きるものたちが、地球温暖化の影響におびえずに済むように…。
映画『生きとし生けるもの(3日公開)』をご紹介します。
北海道の旭山動物園を訪ねたことはありますか?
動物たちが、生き生きとそこに存在していました。
その動物園のポスターを長年にわたって手がけてきたカメラマン、今津秀邦氏が5年の歳月をかけて撮り続けたネイチャー・ドキュメンタリーです。
圧倒的な渡り鳥の群れ、川では鮭とクマ、どちらも必死。
ヘビもいれば、クモと虫の攻防も。
それはすべて“今、精一杯、命をつなぐために、生きている”ものたちの営み。
余計な説明なく、そこまで迫れるか、という生き物たちの表情に釘付けになります。
そして、キタキツネの親子を巡る物語。
喜びと悲しみがある歳月、まるで台詞が聞こえてきそう。