真夏日になるかしら、島岡美延です。
朝晩しか外に出ないと、まだ“暑さ”は実感していませんが週末は…。
こちらは真夏でも真冬でもない、宙ぶらりんな季節の中で、二人はどこへ向かう?
映画『さよならくちびる(31日公開)』をご紹介します。
女性デュオの物語を原案、脚本から手がけたのは、塩田明彦監督。
映画のタイトルの主題歌をプロデュースしたのは、秦基博。
女性デュオがライブで歌う挿入歌『誰にだって訳がある』『たちまち嵐』は、あいみょん。
そんな“音楽がど真ん中”の物語にW主演を果たしたのは、小松菜奈と門脇麦。
ひとりぼっちだった二人が出会い、ハル(門脇)はレオ(小松)にギターを教える。
ハルレオとして路上から始めて、ライブハウスを埋めるまでの人気を獲得、さあ、これからという時、二人が出した答えは、解散?
付き人シマ(成田凌)の運転する車で、浜松、大阪、新潟、北海道へと“さよならツアー”に出発する…!
数か月のトレーニングに励んで、自らのギター演奏、声を披露した二人のドキュメンタリーのよう。
朝晩しか外に出ないと、まだ“暑さ”は実感していませんが週末は…。
こちらは真夏でも真冬でもない、宙ぶらりんな季節の中で、二人はどこへ向かう?
映画『さよならくちびる(31日公開)』をご紹介します。
女性デュオの物語を原案、脚本から手がけたのは、塩田明彦監督。
映画のタイトルの主題歌をプロデュースしたのは、秦基博。
女性デュオがライブで歌う挿入歌『誰にだって訳がある』『たちまち嵐』は、あいみょん。
そんな“音楽がど真ん中”の物語にW主演を果たしたのは、小松菜奈と門脇麦。
ひとりぼっちだった二人が出会い、ハル(門脇)はレオ(小松)にギターを教える。
ハルレオとして路上から始めて、ライブハウスを埋めるまでの人気を獲得、さあ、これからという時、二人が出した答えは、解散?
付き人シマ(成田凌)の運転する車で、浜松、大阪、新潟、北海道へと“さよならツアー”に出発する…!
数か月のトレーニングに励んで、自らのギター演奏、声を披露した二人のドキュメンタリーのよう。