朝の空気はひんやり、昼間は気温上昇、島岡美延です。
この季節はいつも、1日の気温差が大きく、体調管理に気をつけたいもの。
ただ、今年はいつも以上に“過敏になっている”感覚、ありませんか?
昨日はGW明け、緊急事態宣言延長後の初日。
1か月遅れの入学式や商業施設再開などのニュースもありましたが、首都圏は“自粛継続”。
営業再開の準備をしていたところも、空振り…。
そんな中、“アフターSH週間”として、久しぶりに電車に乗り、某ターミナル駅を使いました。
4月の緊急事態宣言後に同じ列車を使った時より、人は少ない…。
象徴的な光景として、見事なまでに、“座席は一つおきに使用”。
あとから来た人が、間に座るなんてとんでもない、というバリアが見えるかのよう。
列車から降りた人がエスカレーターに乗る時は、けっこう“密”でしたが…。
マスクをしていない人がホームにいたら、誰もが距離を取ろうとしている、そんな空気は4月以上。
アフターSH週間、アフター自粛…、私たちの社会の空気、しっかり見つめなくては。
この季節はいつも、1日の気温差が大きく、体調管理に気をつけたいもの。
ただ、今年はいつも以上に“過敏になっている”感覚、ありませんか?
昨日はGW明け、緊急事態宣言延長後の初日。
1か月遅れの入学式や商業施設再開などのニュースもありましたが、首都圏は“自粛継続”。
営業再開の準備をしていたところも、空振り…。
そんな中、“アフターSH週間”として、久しぶりに電車に乗り、某ターミナル駅を使いました。
4月の緊急事態宣言後に同じ列車を使った時より、人は少ない…。
象徴的な光景として、見事なまでに、“座席は一つおきに使用”。
あとから来た人が、間に座るなんてとんでもない、というバリアが見えるかのよう。
列車から降りた人がエスカレーターに乗る時は、けっこう“密”でしたが…。
マスクをしていない人がホームにいたら、誰もが距離を取ろうとしている、そんな空気は4月以上。
アフターSH週間、アフター自粛…、私たちの社会の空気、しっかり見つめなくては。