再開の商業施設でサーモグラフィーを体験、島岡美延です。
青っぽい私の人影…、37.5度以上でアラームが鳴ったら、どんな視線が集まるのか、少し恐怖も覚えました。
発熱者を特定できても、コロナ感染者かどうかは全く別の話。
昨年の5月28日、川崎市で起きた児童殺傷事件。
刃物を持った男が通学中の児童らを襲い、容疑者はその場で自殺、動機は永遠の謎に。
今年中学生になっていたはずの女子児童と、39歳の保護者の命が奪われました。
その後、同様な事件を起こさないようにと、父親が息子の命を奪う事件も起きました。
一昨日逮捕された、京都アニメーションの放火殺人事件の容疑者。
重度の火傷を負い、繰り返し皮膚移植などの治療も受けていました。
「犠牲者は2名くらいだと思った」と語っているようですが、昨年7月18日に奪われた命は36人、33人が重軽傷を負い、いまも1人は入院中。
目の前の患者を必死に救おうとする医者によって、つながれた命。助けられなかった命。
奪われていい命なんてない、ただただ、それを思います。
青っぽい私の人影…、37.5度以上でアラームが鳴ったら、どんな視線が集まるのか、少し恐怖も覚えました。
発熱者を特定できても、コロナ感染者かどうかは全く別の話。
昨年の5月28日、川崎市で起きた児童殺傷事件。
刃物を持った男が通学中の児童らを襲い、容疑者はその場で自殺、動機は永遠の謎に。
今年中学生になっていたはずの女子児童と、39歳の保護者の命が奪われました。
その後、同様な事件を起こさないようにと、父親が息子の命を奪う事件も起きました。
一昨日逮捕された、京都アニメーションの放火殺人事件の容疑者。
重度の火傷を負い、繰り返し皮膚移植などの治療も受けていました。
「犠牲者は2名くらいだと思った」と語っているようですが、昨年7月18日に奪われた命は36人、33人が重軽傷を負い、いまも1人は入院中。
目の前の患者を必死に救おうとする医者によって、つながれた命。助けられなかった命。
奪われていい命なんてない、ただただ、それを思います。
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