地震で目を覚ましました、島岡美延です。
5時前に関東で震度4(神奈川県東部は震度3)を観測。
阪神・淡路大震災の教訓、“家具の下敷きにならない”対策、できていますか?
昨日のラジオに出演予定だった岩井俊二監督がインフルエンザ。
映画『ラストレター(17日公開)』をご紹介します。
番組には、プロデューサー水野昌さんと美術の都築雄二さんが登場。
スマホ時代に、“手紙のやりとり”が成立する脚本の面白さ。
裕里(松たか子)の姉・未咲が亡くなり、その娘・鮎美(広瀬すず)から、同窓会案内と鮎美に遺した手紙の存在を告げられる。
姉の死を知らせるため出席した同窓会で、学校のヒロインだった姉と間違えられた裕里は、初恋の相手で姉の恋人だった鏡史郎(福山雅治)と再会する。
“未咲”として、鏡史郎との不思議な文通が始まり…。
広瀬すずは、未咲の学生時代との二役。
裕里の娘、学生時代の二役は、森七菜。
『Love Letter』の豊川悦司と中山美穂も登場。
監督が、初めて故郷の仙台で、美しい物語を紡ぎ出しました。
5時前に関東で震度4(神奈川県東部は震度3)を観測。
阪神・淡路大震災の教訓、“家具の下敷きにならない”対策、できていますか?
昨日のラジオに出演予定だった岩井俊二監督がインフルエンザ。
映画『ラストレター(17日公開)』をご紹介します。
番組には、プロデューサー水野昌さんと美術の都築雄二さんが登場。
スマホ時代に、“手紙のやりとり”が成立する脚本の面白さ。
裕里(松たか子)の姉・未咲が亡くなり、その娘・鮎美(広瀬すず)から、同窓会案内と鮎美に遺した手紙の存在を告げられる。
姉の死を知らせるため出席した同窓会で、学校のヒロインだった姉と間違えられた裕里は、初恋の相手で姉の恋人だった鏡史郎(福山雅治)と再会する。
“未咲”として、鏡史郎との不思議な文通が始まり…。
広瀬すずは、未咲の学生時代との二役。
裕里の娘、学生時代の二役は、森七菜。
『Love Letter』の豊川悦司と中山美穂も登場。
監督が、初めて故郷の仙台で、美しい物語を紡ぎ出しました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます