昨日の昼間は真冬のような寒さ、島岡美延です。
もう1年以上、「37.5度以上の熱が出たら大変」と体調管理に努める日々でした。
この冬の激しい気温差を乗り越えたら、もう桜の季節。
最も嬉しいはずの春が、緊急事態宣言延長だったり、総務省接待問題などモヤモヤします。
国会で官僚の行動が問題になるたび、虚しい答弁ばかり。
覚えていない、という本人にあきれるだけでなく、「文書はない」などの虚偽答弁も繰り返されてきました(森友学園の財務省問題も解明されないまま)。
最近、気になるのは「行政がゆがめられたという事実はない」という表現。
週刊誌報道が新しく出るたび、総務省の調査は追加、やり直しが行われています。
ただ、結論は最初から「行政はゆがめられていない」と決まっているみたい。
更迭された総務省のナンバー2、当然、事務次官候補でした。
接待する側は、自分の会社の運命を左右する人物、と思うから飲食代を持ち、お土産を渡したはず。
倫理規定がないと善悪の判断ができない、それが官僚、とは思いたくないですが。
もう1年以上、「37.5度以上の熱が出たら大変」と体調管理に努める日々でした。
この冬の激しい気温差を乗り越えたら、もう桜の季節。
最も嬉しいはずの春が、緊急事態宣言延長だったり、総務省接待問題などモヤモヤします。
国会で官僚の行動が問題になるたび、虚しい答弁ばかり。
覚えていない、という本人にあきれるだけでなく、「文書はない」などの虚偽答弁も繰り返されてきました(森友学園の財務省問題も解明されないまま)。
最近、気になるのは「行政がゆがめられたという事実はない」という表現。
週刊誌報道が新しく出るたび、総務省の調査は追加、やり直しが行われています。
ただ、結論は最初から「行政はゆがめられていない」と決まっているみたい。
更迭された総務省のナンバー2、当然、事務次官候補でした。
接待する側は、自分の会社の運命を左右する人物、と思うから飲食代を持ち、お土産を渡したはず。
倫理規定がないと善悪の判断ができない、それが官僚、とは思いたくないですが。
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