ひとり歩きのハイカラ味来人

北海道は日本海側の田舎マチ<増毛>
人生の折り返しポイントを大きく過ぎてしまった太っちょ男が綴る食べ歩き日記。

落葉

2020-09-26 23:02:26 | 飲み食べ

今日は、キノコをいただきました。

ほら、落葉。

しかもたっぷりです。

嬉しいですなぁ、ありがたい。

早速味噌汁で。

後は何にしていただきましょう。

悩みます。

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高いとこ繋がり

2020-09-26 16:29:34 | いい感じ

地球岬周辺の道は、100メートル近い断崖の上を通る細い道。

トッカリショとの分かれ道辺りも絶景ポイントのひとつだったらしいです。

車を駐めるスペースが無いので諦めましたけどね。

ううーん、駅前の宿からリュックを背負って登る勇気はありませんが、ここらの駐車場から高いところ繋がりで歩く…。

と、次回のことを想像するカメラオヤジです。

測量山へと向かう途中にもうひとつ。

今度はチャラツナイと呼ばれる展望台も立ち寄りました。

ここも絶景。

向こう側は渡島半島ですかね。

手前の岩は、逢萊門。

呼び方はどうなんでしょう。

後で調べます。

それにしてもこの海岸、凄いところだらけですわ。

駐車場は10台も駐められるでしょうか。

ひと気は無いんだけど、ほぼ満車。

皆さんどちらに行かれているのですか。

すると車を置き、釣具を抱えた男性が歩き出します。

あら、ここから下るの。この岩を下から眺めるのかな。

それも魅力的。

釣りをするかどうかは何とも言えませんが、カメラオヤジもいつかは下りたい。

こちらはカメラを抱えた男性でした。

いい景色ですよ。

どうぞいい画が撮れますように。

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徒歩の魅力

2020-09-26 14:30:00 | 考えたら

徒歩の魅力。

そうだな。

目に見える景色や動植物、虫たちを自由に撮れるってことかな。

立ち止まったり、しゃがんでみたり。

近付いたり離れたり…。

そんなことを思って歩いていると…、ほら。

足元を横断するモゾモゾなヤツ。

この柄はアゲハチョウの幼虫。

キアゲハかな。怒ると黄色のツノを出すヤツ。

もう秋なんだけどね、大丈夫かい。

いつ飛び回るんだろう。

こりゃ発見と言うより、自ら躍り出たってものですな。

それもこれも歩いていればこそ。

こんな目立ちやすいところを渡るなんて…、どうぞ鳥などに襲われませんように。

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イモとホウレンソウ

2020-09-26 09:30:34 | 飲み食べ

一昨日の晩ご飯は肉じゃが。

寒くなりましたから。

ちょっと甘めの汁をたっぷりと吸った熱々のジャガイモ。

んまいなぁ。

ホウレンソウのおひたしは、我が家の畑産。

これがまたシャキシャキで味も濃いの。

よぉーく噛み締めて味わいます。

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三角だらけ

2020-09-26 08:30:00 | いい感じ

地球岬に辿り着く前、坂道を上って行くと二股に分かれているのです。

右は地球岬、左はトッカリショ。

予備知識無しで臨む室蘭観光。

所々に掲示された看板には「室蘭八景」の文字。

あら、それは巡らねばなりません。

この日は増毛に戻るだけ。

丸々一日の自由時間です。

好きなところに好きなだけ滞在するの。

で、トッカリショ。

驚きましたわ。

雄冬の断崖もそこそこの迫力ですが、トッカリショは上を行きますな。

三角多過ぎです。

どなたかが削ったんじゃ無いの、って言いたくなるほど。

凄いね。

そんな展望台の側では、地元の人が何やら作業中。

コンブ干しでした。

昔は石原を使ったものですが、今は舗装路。

通る車の数も少ないから適地なのでしょうかね。

ワタクシどももタイヤで踏まないよう気を付けます。

さて、次は測量山に向かいます。

ああ、何気無く観光し始めた室蘭ですが…、自然の深さに驚きまくりです。

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飽きること無し

2020-09-26 00:50:00 | いい感じ

もう階段を下り始めているハズなんだけど…。

なかなか来られない場所だからなぁ。

名残惜しい。

しかも見晴らしのいい絶景ポイントだもの。

撮り残しは無いですか。

なんて…、撮っても撮っても飽きること無し。

灯台まで見下ろせる展望台。

この景色を眺めるためにリュックを背負い坂道を登る気持ちもわかるような気がします。

山の上ではありますけどね。

ここも含めてマチだから。

羨ましい。

夜の山はどうなっているのですか。

それも気になります。

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