調理の日

シクラメンは冬の花。

事務所の2階、集会室には白やピンク色のが満開です。

いいね、ホッとする。

暫くは咲き誇っていただけるのでしょうか。

神社周辺の交差点はロードヒーティング中。

オートマで4輪駆動が普通の時代ですが、やっぱり坂道は舗装路面が出ていると助かります。

そうそう、月曜は調理室で何やら作業が始まりました。

大鍋での煮炊きもありますので、ガスの準備をしておきます。

餅米が混じっているお米。

ってことは混ぜご飯ですかね。

干しシイタケが水で戻されます。

白砂糖にほんだし、キザラ。

ゴボウ、ニンジン、揚げに海苔。

冷蔵庫に眠るのは酒粕かな。

大きい方の炊飯器も出しておきましたよ。

後は師匠の出番を待つだけでございます。

ほら。

たっぷりな汁に浸るのは「混ぜご飯」の具。

もうひとつの鍋には、骨付きの鶏モモかな。

思えば3年前の今頃、こんなシーンを撮っていましたわ。

久しぶりです。

美味しい匂いが…、すみません。

両鼻に綿球を詰めているワタクシ。

見るだけでそれ以上を語ることが出来ませんので…。