豊かさを実感するってのは難しい。
自然と鮮度自慢の食材溢れる…、それが北海道の魅力。
だから田舎に住み、家を構えたものの、老後は公共交通と医療不安に悩まされてしまいます。
普段の買いものは、コンビニとホームセンター、ドラッグストアさえあれば特に問題無しなんだけど。
物価の高騰は収まらず。
そろそろ年金を受け取るタイミングなんだけど、どうなって行くのやら。
与野党伯仲。
やっとこの状態が巡って来たのが、せめてもの救いでしょうか。
何でも自己責任…、ならば政治だってしっかり投票して意に沿う社会を目指さねばならんのです。
全ては投票結果なんだから。
票は誰にも与えられた平等の権利。
そうは思えない期間が長過ぎたし、これから明るい話題があるって保障されたワケでも無く。
この先は政治家を名乗る人たちに一任するのでしょ。
政治は結果。
まあ、家業にされている方もいるようですがね。
個人プレーでは無く、組織として何を実現したのかを示して欲しい。
やります、やれますはもういいのです。
地震国日本。
防災の備蓄品導入にも支援が強まるのだとか。
あるに越したことは無いのだけど、問題は人だから。
助ける側の人が、被災地の中にどれほどいるのか。
装備の充実は、国の予算を確保すれば済む話だけど、運用する被災地でどれほどの人力が機能するのか。
そこに精通する集団を育てて欲しいと願うのでございます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます