仕事の時のお昼。
パンだったりご飯だったり。
時には食べないこともありますがね。
力が入らなくなるでしょ。
食べるって大事です。
ご飯大好き。
それが小さいので我慢出来るようになるんだから。
気持ちの問題なのか、年齢的なものなのか。
まあ、いつまでも胃袋を大きくしたままでいいワケ無いし。
今までの過度な摂取を考えればグッと減らしても問題無いでしょう。
腹八分目…、いや六分目で暮らします。
事務所の入口を飾る花。
今回も華やかな…、そして秋らしい花を飾っていただきました。
淡い色合いは、ドラセナとトルコキキョウ。
これは矢筈ススキ。
ヤハズと読むのだそう。
まだまだ暑い日もありますから、秋の深まりを感じるには早過ぎるのかも知れませんがね。
落ち着きます。
バスから乗り換えた地下鉄。
昨日…、ファイターズが大勝しましたね。
14対0って…、取り過ぎ。
最終戦の今晩が心配だわ。
土曜は、負け試合でした。
日曜もそう。
まあ、最下位のチームだから勝ちを期待するのもおかしいとは思いますがね…。
でもね、自分が行く時くらいって気持ちはあるでしょ、応援するってのは一途じゃ無きゃ。
好きならそれでいいんです。
地下鉄にも乗れたし。
そして札幌ドームへ向かうのもこれで最後。
来年は北広島の新しい球場へ。
嬉しい反面、寂しさも入り混じります。
ちょっと複雑。
ホームと列車の間には防護柵が設けられました。
暫く来ていないので、いつ頃取り付けられたのかも知りませんがね。
経済の効率も大事だけど、人の命は何よりも大事。
ホームで考えれば何度かの事故のひとつかも知れませんが、その人の人生では起こるか起こらないかの問題。
いよいよ見納め。
列になるみなさんも同じ心境でしょうか。
たまに話し声も聞こえますが、ザッザッと歩く音だけが響きます。
地上に上がり、ドームを目指します。
いつものように折りたたみ傘をカバンに入れて来たワタクシ。
最後は使わないで済みそうです。
ゾロゾロ、ゾロゾロ。
ファイターズグッズの販売店。
近藤選手のユニフォームは前回買いました。
もう特に欲しいものはありません。
強いて言えば、勝ちが欲しいです。
9月初めにお邪魔した旭山動物園。
まだまだ続きます。
と書いて、登場するのは昆虫。
まあ広い意味では動くものだから動物ってことで。
これらは何に分けられる生きものですか。
撮るだけは撮りましたけど…。
水中のカバ。
あらゆる角度から観察出来ます。
速いです。
方向転換もお手のもの。
そして、かば館の中にはダチョウも飼育されています。
タマゴもデカイです。
って、まだ親のダチョウを見ていないワタクシ。
中にはいなさそう。
もう少し歩きますか。
これは誰ですか。
ヤマアラシかと…。
撮り過ぎのクセに名前の表示はサッパリだもの。
確認するのに苦労します。
キリンの次は、かば館へ。
いるいる…、池の中にポッカリと浮かんでいます。
カバの後ろ側にいると水を掛けられることがあります。
そんな注意書きがありました。
確かにね、ご機嫌斜めの時ならガッパリと浴びせられそうです。
なので常に横になるよう移動しながらカメラを構えます。
目と耳。
大きな口を開けたところも撮りたいけどね。
そんなシーンに出会えることなど稀だから。
カバはカバ。
それ以上の名前は無し。
そしてこれもウシ目カバ科。
ウシからキリンやカバが枝分かれしているってことですかね。
こちらは、ほぼほぼ水の中だから足や首が長くなる必要も無かったのでしょう。
ボテッとしたズングリタイプ。
それでも水中ではスイスイと身軽な一面も見られるのだとか。
目と耳、鼻が一直線に水面から出ているのが特徴。
さて。
次は水中のようすを見に建物の中へと入ります。
昨日の夜は神社で打合せ。
奉賛会の会合です。
ここの境内でのみの市を開いたのは3年前のこと。
10月の始めでした。
懐かしい品や珍しいものを探し当てる楽しみ。
多くの人たちと分かち合いたい。
骨董にはさほど興味の無いワタクシですがね。
ここにはそんなイベントが似合うような気がします。
そして抹茶。
お団子もいいですね。
コロナ禍で随分予定が狂ってしまいました。
自分の人生の中でどれほど貢献して行けるのか…。
残された時間がどれほどあるのかもわかりませんがね。
もう一度、しっかりと積み上げます。
キリンのベンチ。
旭山動物園では撮りまくったもね。
容量のSDカードを内蔵しているデジカメだもの。
まるで動画を撮るようにパチパチと撮り続けます。
結構ズームを多用してしまいました。
お肌スベスベ…、そんな感じがしますけどね。
出来るものなら触ってみたい。
撮るだけのオヤジから、触ってみたい願望が芽生えます。
いつも撫でるのはワンコとウサギだけだからなぁ。
ボコボコした顔。
どんな手触りなんでしょう。
鳴き声を出すワケでも無く。
悠々と過ごすキリン。
アミメキリンと呼ばれるもの。
体だけじゃ無く顔まで編目模様。
ところでキリンってウシ目キリン科となっているようだけど…。
スラリと細身のウシが進化したもの。
勝手にそう思い込んでいます。
ここのところ肉詰めピーマンが流行の我が家です。
しかもマゴ君が好物なので、ジジまで回る量が問題です。
食べ終えてからじゃ無きゃ、気軽に箸を伸ばせないの。
なんてね。
それほど好きなものはあるってのが喜ぶべき。
何でもかんでもジャンジャン食べて大きくなってくれーっ。
と、ジジは願うのであります。
サラダにはゴーヤを追加。
これを食べるのはワタクシだけですからね。
冷蔵庫にストックしておくの。
揚げと豆腐。
ああ…、染みるなぁ。
もう一杯っ。
土曜はファイターズの試合を観戦するワタクシ。
先週のことですけどね。
観戦チケットの申込みをした時点では、車で会場入りしようかと思っていたのです。
でも、札幌ドーム周辺の駐車場は全く空き無し。
札幌に住む家族のところにお世話になります。
札幌市内からだとドームまでは地下鉄なんだけど。
ドームのある福住は、東豊線の終着。
でもなぁ…、それ1本で行けるものでもありません。
地下鉄の乗り継ぎか、バスとの組み合わせか。
便数は地下鉄に劣りますが、バスの方が近いし便利って場所もあるのです。
よっぽど立地条件のいいところじゃ無きゃバスとの組み合わせになりますかね。
ワタクシ、路面電車も乗ったことが無ければ、バスも無し。
ドキドキが高まります。
遠くから見ていたバス停の看板は、上に赤いランプが点灯…。
バスが近付くサインなのかなと思ったりして。
赤のプラスチック板でしたわ。
バスが来ても来なくてもずっと赤。
基本は1時間に2便。
混雑する時間帯は3便。
ああ、パスモを持って来るんでした。
机の中に仕舞い込んだのが2枚あるハズ。
やむを得ず家族の持つイコカを借ります。
それでもピッと簡単に乗車出来ました。
便利な世の中です。
中央のドアから乗り込んでピッ。
降りる時は、前のドアに向かい運転手の横にある機器にピッ。
チャージさえしておけば財布がどこにあるのか、小銭を用意する必要も無し。
ピッ、ピッ。
ピピッ。
いいぞぉ。
その勢いで地下鉄に乗り込みます。
昨日はカレー。
大盛りご飯で2杯…、ってのは随分昔のこと。
今はサラッと1杯だけで十分になりました。
しかも辛さ控えめ。
福神漬けは赤いヤツ。
夏でしたね、妹背牛の直売所で買ったのは美味かったなぁ。
酒の肴にも重宝します。
晩ご飯を済ませたら、すぐ歯磨きをして何も食べず…。
そんな暮らしをするのが目標なのに、遅くなったら何やらゴソゴソ。
六花亭のポテチ。
それにオリオンビール。
ポテチは深川の工場で製造されているものでした。
塩味控えめかな。
サクサクで香ばしい。
と、そこにポリッピーも混ぜてパリパリ、ポリポリ。
運動もしなきゃいけません。
わかっちゃいるけど…、食欲以外は何もしない秋なのでございます。
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