

近年、主人が日々の薬の服用を必要となるまでは、年に数回程度、胃カメラ検診・エコー検診・風邪をひいたくらいでしか行かなかった。
先生は口数は少ないが親しみやすい暖かい雰囲気を持っている方で、看護師さん・スタッフ達も開院以来変わることがなく、きっと働きやすいのでしょう

朝日新聞の月刊誌「スタイルアサヒ」に連載されている小笠原望先生の「診療所の窓辺から」に患者さんと喜怒哀楽を共にするさまが書かれている

我が家の先生も検査結果など悪い時、それはそれは言いにくそうにされる、それにひきかえ良くなった時はとてもとても嬉しそうに話される

昨秋、主人が原因不明の高熱で歩行困難・体調不良が続いた時、携帯電話まで教えてくださり、どんなに心強く思えたことか



先生、これからも頼りにしています

