3年間、愉しんだ「精霊の守人」がついに終わった
大河ファンタジーって「いったいどんなドラマなんだ」という軽い気持ちで第1話を見た。
それから今日最終回まで土曜日のこの時間を愉しみ見てきました。
チャグムの父「帝」以外の生き残った人々は、それぞれの努力で平和な國を築こうと未来に希望を持っていく。
戦いの愚かさ・無残さ、戦いには希望も未来も無いということ人々を救うため己を犠牲にして挑んだトロガイ、彼女も自然に帰れて良かった
自然の中に戻って行ったバルサとタンダの穏やかな愛の世界こそ究極の幸せ