経営技法を究める: システム, デザイン, データ,機械学習

経営技法に関する雑感,エンジニアリングとマネジメントの融合
クオリティとリスクの考究,システムズ・データとAIの構成

情報量

2013-02-08 07:23:02 | 日記
データだけど、エントロピーによる情報量を使って扱うと、知が深まる、そんな仕掛けをつくることができるの。だけど、モデルを想定する、そんなことが基本で、情報量をモデル選択に使う、そんな概念も同時に存在。

要は、知って、モデルが重要、そんなことかなーと。だから、データだけじゃ満足な知が得られない、とも言えるでしょ。しかも、モデルって知による創造だし・・・知を知で探る、そんなこと。

モデル・デザインの思考って大切でしょうよ。だけど、情報量をしっかり意識しないと判断を誤ることに。

がんばりましょう。




2月7日(木)のつぶやき

2013-02-08 03:13:39 | 日記

アートだけど,これの思考って何だろう? アーツゥという言い方だと,手で色々考え出す,そんな意味なのかなーと.例えばギターだけど,凄いテクニックがないと作曲が自在にできない,そんなこともあるのかなーと.アーツゥ思考ってこんなんかなー.数学って論理だけど,腕が鈍ると創造できないし.