経営技法を究める: システム, デザイン, データ,機械学習

経営技法に関する雑感,エンジニアリングとマネジメントの融合
クオリティとリスクの考究,システムズ・データとAIの構成

国際ビジネス

2013-02-09 06:47:29 | 日記
会計制度だけど、国際的な基準の知識って大切でしょ。既に、ココイラのことを知っている方も多いけど。

で、課税のことなんだけど、このアタリってどうなんだろう?、そんな気がしているの。海外での事業収益に対する税だけど、知識が曖昧かなーと。ある講演会の案内が届いたのだけど、グローバル・ビジネスに関する内容なの。それで、国際課税のことを扱うようで、急に関心が出てきた、そんなこと。

それと、知的財産関連も気になって。海外でのトラブル、やはり特許絡みって原因になるでしょ。

国際ビジネスだけど、いろいろなことを頭に入れて、それでマネジメントができる状況になるのだけど、でも、高度な専門のことがいっぱい。もちろん、細かいことのプロになることも大切だけど、それだけじゃダメでしょうよ。広い知識が大切。

会計でも知的財産、それにその他でも、基本的な考え方ってそれぞれの分野であるから、まずはこういったことを若いうちに身に付ける必要が....

がんばりましょう。


2月8日(金)のつぶやき

2013-02-09 03:13:39 | 日記

破綻の構図を明確にするのって、デフォルトのリスク解析でのモデル構築に役立つ、そんな視点って重要かなー。もちろん、意思決定の技法にも使えるだろし。企業の倒産率推定だけど、稠密なやり口を考え出したい、そんなことが今の気分。構図はリアルオプションだけど、負荷のモデリングが重要。


Guyatone、帝国バンクの情報に・・・ギターの老舗、負債を抱えて・・・。で、欧米の楽器ビジネスが気になるけど。アメリカは前に調べて・・・上手くやっている仕掛けって何だろう?