経営技法を究める: システム, デザイン, データ,機械学習

経営技法に関する雑感,エンジニアリングとマネジメントの融合
クオリティとリスクの考究,システムズ・データとAIの構成

英語でのビジネス・コミュニケーション

2013-09-10 07:51:59 | 日記
英語でのコミュニケーション能力だけど、どんな話題でも上手にできるのって無理かなーと。そもそも、日本語でもコミュニケーションの難しさを感じていて、英語になったら何でも可能っていうわけには行かないでしょ。

で、まあ、ビジネスに関しては、やはり、英語でのコミュニケーション能力を上げたい、そんなことをいつも思っているの。で、その能力を上げるやり方だけど、やはり、仕事で積極的に使う、コレが大切かなーと。実践で鍛える、こんな姿勢。もちろん、地道に基本の英語のお勉強は必要だけど。

がんばりましょう。




産業の創成

2013-09-10 05:53:13 | 日記
品質経営だけど、やはり大切でしょうよ。産業の創成だけど、品質の創成でもあるんじゃないかと思っているの。地道にコレを追い求めるこちが大切だし、コレの経営技法は廃れないし、もっと高度な経営技法の展開をしないといけないし・・・。

例えば、地域活性だけど、既存の産業を大切にしながら質の技法を使って、顧客満足を追及する姿勢って間違いじゃないでしょうよ。質の意味を間違えてしまうと、創成じゃないような結論になって、それで安直な品質管理批判に。

ただし、品質の裏側にあるリスク、このことをきちんと捉えないと思慮深い創成にはならないの。リスクは多様で、品質とは完全な双対じゃないし。

技法の構成としてはもちろん数理がベースだけど、その構成の基になっている概念、さらに概念を精緻にした理論、こういったことから積み上げないといけないのだけど・・・。

経営に関わる学問の形成や体系だけど、広く深く考察し続けないと、行き詰ってしまうでしょうよ。実践と基礎にじっくり取り組んで実績を出し続けて・・・。もちろん、こういった結果として、産業が創成されて・・・。

がんばりましょう。






9月9日(月)のつぶやき

2013-09-10 03:42:08 | 日記

高専の授業だけど、線形代数を使った計算だったの。多変量解析では定番でしょうけど、ココイラの計算。正直、線形モデルをベースにカルマン・フィルタまで統一的?に扱いたい気分。正確には?線形代数の基本を整理して、この計算を統一的に使って解説する、そんなことだけど。数式使う授業、捨てれない