経営技法を究める: システム, デザイン, データ,機械学習

経営技法に関する雑感,エンジニアリングとマネジメントの融合
クオリティとリスクの考究,システムズ・データとAIの構成

システム理論の先端

2013-09-18 19:07:52 | 日記
デザインを抽象的に捉えて、より複雑なシステムの具現化を図る、そんなことが気になっているところ。

システム・デザインのためのシステムズ・アプローチ、そしてシステム創成理論、そんなアタリに興味が。

この先には一般化デザイン法があって・・・。理解されるまでながーい年月が必要かなー・・・。だけど、必ず将来はこういう仕掛けでデザインの創成って展開する、そんな気が・・・。経営デザインの意思決定も含んでいるけど。


がんばりましょう。


同化と発展

2013-09-18 06:20:17 | 日記
そう言えば、自分に自信を持つのってどういうことかが気になっていた時期ってあったかなーと。もちろん、若い頃で、自分の可能性を模索していた、そんな日々のこと。

専門に同化しながらも、自分のオリジナルを見出して、生活者として暮らして行く、結果的にはコレの道程を意識したら先の方向性が見えて・・・、そんなことだったかなーと。”ショージ君の青春記”、実はこの本を読んで脱却の意思を固めた、ということだったのだけど。

自分流で進んで行く、だけど、どこに行くかの目標は大切でしょうよ。同化して発展して・・・世の中でどうにかやって行く・・・、ココイラの意識が鮮明になるのって重要なんじゃないかと。


がんばりましょう。


9月17日(火)のつぶやき

2013-09-18 03:46:00 | 日記

ある現象と問題解決だけど、抽象的な展開を頭の中で行っていても、自分以外の方々にわかってもらうのって難しいでしょ。同じような思考方法の方々が集まっていると、それでどうにかコミュニケーションが・・・。ビジネスでのシステム思考や技法だけど、余りに数理や物理の感覚が無い空間だと辛い気分に


思考のための技法、彼方此方のビジネス・スクールで扱っていることだけど、効果的な教育方法の確立って難しいでしょ。考えてみたら、統計学を教えるのだって、ホント、難しいし・・・。教える側の努力って確かに必要だけど、身に付く方法論を自分で探求している学生さん、ココイラの合致が大切かな。