経営技法を究める: システム, デザイン, データ,機械学習

経営技法に関する雑感,エンジニアリングとマネジメントの融合
クオリティとリスクの考究,システムズ・データとAIの構成

内部育成

2013-09-12 07:20:19 | 日記
企業だけど、内部育成をしっかり行う、そんなことを実践しているとこって多いでしょ。より高度な専門を社員の方々に身に付けてもらって、企業活動の展開を創造的に行う、そんなことって大切。原則は、お勉強することを利益に繋げる、っていうこと。

社会人、しかも企業の方々、やはりしっかりお勉強するし、モチベーションも高い、そんな印象があるの。セミナーなんかでは、きっちりした方々しか受講できない、要はそんな仕掛けになっているところも。

効果的な育成の方法、個人的にはココイラに興味があるし、コツコツと実践の経験を積んで、自分なりも方法を構築したいし・・・。特に、品質、信頼性、安全性に関わる高度な専門家育成の内部教育は、企業の活動にとって軽視できないでしょ。もちろん、グローバル化にも対応しないといけない、そんな状況。

がんばりましょう。






9月11日(水)のつぶやき

2013-09-12 04:24:01 | 日記

品質管理だけど、奥深い、それが実感。デミング先生の思考をもっと深く追求したい、そんなことを若い頃から思っているのだけど、でも、なかなかできずにいるというのが実際のところ。ただし、きっちり知るためには経営史の視点で構成しないと、表面的になってしまうでしょうけど。データ思考とも絡むの



ネタ切れ

2013-09-12 02:16:08 | 日記
秋の学会発表だけど、申込みの手続きをしているところ。でも、今年はややネタ切れ、そんな状態かなー。

それでも、前進を・・・。毎日研究してきたのだから、何か新しいことやっているはずで、それを強調して・・・。この先、まだまだ続くし、ここでやめるのも嫌だし・・・。

がんばりましょう。