やはり社会の諸問題って、真摯に受け止めて、そして解決する、そんな姿勢を貫くのって大切。でも、実際のところ、厄介なことが多くて・・・。
ますは、自分のできるところから・・・。経済学も自分がどうしたいのか、そんなことを考えながらお勉強して、使うことを考えて、さらにもっと経済学の理論を広げて・・・、そんな捉え方が良いかなーと。個人的には、経営を主眼に、その補助?として経済学かなー。特に、経済学と物理学の融合が大切かなーと。
で、意思決定論の技法については、決定論的アプローチ、それと帰納論的アプローチ、の2つで構成する、そんな仕掛けだけど、しっかりつくってみて・・・、具体的な問題を解くことを意識して・・・ってなるかなー。もちろん、目指すディスシプリンの志は忘れずに。ココイラのことで、経済物理学、特に量子経済統計物理学?が気になっている、という具合。
経済学の理論だけど、しっかり、奥深く、そして広く、そういった腕力がないと、ただお勉強しているだけで、おもしろくない、そんな気が。でも、おもしろく感じるには、おもしろくない努力が必要、そんなこと?
頑張りましょう。