朝の日課

朝食用の野菜を採るのが日課です。

キュウリもトマトもおいしい！

花の命は・・

花の命の短さよ・・

アーティチョークの花の盛りを撮り損ねてしまいました。
三日前はハッとするほど綺麗だったのに、デジカメを忘れ
昨日は空のデジカメを持って行き、ばかな私。

あー、本当に花の命の短いこと！





アーティチョークの側で咲いていた黄色いゆり






今盛りなのはこれ

どんどん増殖中。
綺麗ですが一日花です。


きょう、「フルール」に来て下さった方が、花の名前を朝鮮あやめと言っていた様な・・
定かに覚えてないのが悲しいかな。
どなたかこの花の名前をご存知ですか。

MOLAS展 図録

MOLAS展で求めた図録です。

行かれなかった方のために、、（これはご紹介しても差し支えないでしょう）





裏表紙はブラウスでした。

図録によると、エリザベス・ハンスさんは1962年から1977年まで
パナマで生活したアメリカ人だそうです。
1993年に69歳で亡くなられました。

その間モラの収集に尽力し、そのコレクションの数は膨大な数に登るそうです。

日本での公開展示は今回が初めてで、
アンティークモラがこのように公開され
その素晴らしさに触れる事が出来たのは幸せなことです。

図録には会場展示のほとんどのモラが収められています。

MOLAS展

「たばこと塩の博物館」で催された「MOLAS」展も終わりました。

エリザベス・ハンスさんのコレクションされた50点のアンティークモラは見ごたえがありました。

本の中でしか見たことのなかったモラがそこにはありました。

図録の中のエリザベスさんの写真は、
「この人もモラが本当に好きだったんだな。」と思わせる笑顔です。

彼女自身はもう亡くなっていて、コレクションは従兄弟のDennis Bluthさんに受け継がれています。

会場でebitenさんと娘と一緒になったので
彼のパートナーのDianaさんとお話することが出来ました。

会場の写真は許可を得て一枚撮らせていただいたものです。

クリアな景色

昨日の空は、なぜかいつもの空と違いました。

「フルール」からの眺めは良く、空と海が望め、街の様子も見ることが出来ます。
が、きのうは一味違って見えました。

景色がクリアで対岸も近くに見え、ビルも家もまるで洗ったようです。

空というと・・







こんな綺麗な空！

大好きなブルー。これで夕刻の色です。







「たばこと塩の博物館」で催された「MOLAS」展に行ってきましたが、
思いがけないことなどもあり、まだ整理が出来ていません。
そのうちご報告します。