宮崎先生に教えていただいた「ハーフ色スリット」について報告します。
こちらが宮崎先生の本「モラのサンプル 105」です。
教えていただいたので転載してもいいとの自己判断ですが
そしてこの右ページと、左ページ下がハーフ色スリット部分のある作品です。
今回の先生の作品とこのときの「ハーフ色スリット」が結びついてなくて
私にとってはじめての手法のように思いましたが、、、
私も作っていました。
本が出版されたのが2007年3月。
9月には「クリスマス24」を三番目の孫の誕生に向けてのメモリアルモラとして作りました。
でもやっぱり今回の宮崎先生の「モラ作品展」はすごすぎて
この本で紹介されているハーフ色スリットとは結びつきません。
短いスリットの中に色を挟み込んだり、あらかじめセットしておくことは
そう難しいことではありません。(とてもめんどくさいんだけど)
でも、
線模様全体をハーフ色スリットで作るのは相当大変な作業のように思えることにかわりはありません。
作らなければとの思いがより強くなりました。
作れるのかなー。
こちらが宮崎先生の本「モラのサンプル 105」です。
教えていただいたので転載してもいいとの自己判断ですが
そしてこの右ページと、左ページ下がハーフ色スリット部分のある作品です。
今回の先生の作品とこのときの「ハーフ色スリット」が結びついてなくて
私にとってはじめての手法のように思いましたが、、、
私も作っていました。
本が出版されたのが2007年3月。
9月には「クリスマス24」を三番目の孫の誕生に向けてのメモリアルモラとして作りました。
でもやっぱり今回の宮崎先生の「モラ作品展」はすごすぎて
この本で紹介されているハーフ色スリットとは結びつきません。
短いスリットの中に色を挟み込んだり、あらかじめセットしておくことは
そう難しいことではありません。(とてもめんどくさいんだけど)
でも、
線模様全体をハーフ色スリットで作るのは相当大変な作業のように思えることにかわりはありません。
作らなければとの思いがより強くなりました。
作れるのかなー。