臼杵での食事は「蓮料理」でした。
この時期ならではのメニューです。
石仏の里、お土産店の二階「うさ味」でいただきました。
思いがけず、こんな素敵なタペストリーが迎えてくれました。
このお店の従業員の方が作られたそうです。
おもいっきりピンボケですが全体を見ていただきたくて・・
萱のような透ける素材の布で蓮の花をはさんで作られています。
でした。
若いご夫妻のお店らしく、器はご主人の作(ここらのやきものは臼杵焼きといわれるそう)
お料理にも若い感性が感じられました。
蓮の茎のストローでいただく梅ジュースは初めてでした。
「エトフェ」って何? とお聞きしたら
フランス語で蒸しもののことをいうそうで、一同「へー」と納得。
蒸したときのお野菜の汁を使ってソースを作るということ。 またも「へー」
ここでおば様方一言「ソースも一種類でなく、色々あるといいのにね・・」
この時期ならではのメニューです。
石仏の里、お土産店の二階「うさ味」でいただきました。
思いがけず、こんな素敵なタペストリーが迎えてくれました。
このお店の従業員の方が作られたそうです。
おもいっきりピンボケですが全体を見ていただきたくて・・
萱のような透ける素材の布で蓮の花をはさんで作られています。
でした。
若いご夫妻のお店らしく、器はご主人の作(ここらのやきものは臼杵焼きといわれるそう)
お料理にも若い感性が感じられました。
蓮の茎のストローでいただく梅ジュースは初めてでした。
「エトフェ」って何? とお聞きしたら
フランス語で蒸しもののことをいうそうで、一同「へー」と納得。
蒸したときのお野菜の汁を使ってソースを作るということ。 またも「へー」
ここでおば様方一言「ソースも一種類でなく、色々あるといいのにね・・」