ハンモックにゆられて

今市の〜緑の風〜さんへ

久しぶりに行ってきました。

木々の緑も濃くなり、

広い敷地に花々も咲き、

気持ち良い風が吹き渡ります。

紫陽花の花の種類が多いのも魅力で、

それらを一つ一つ見るのも楽しく、

またあちこちで大輪の白い花、アナベルがちょうど見頃の美しさでした。

外のテーブルに陣取って、

昼食のおにぎりを頬張り、食後のケーキとコーヒーをいただき、おまけに陣屋のぜんざいまでお待たせで、

満腹感の幸せ！

テーブルのそばにあるハンモックに揺られながら、

空を見上げます。

広い場所で風に吹かれていると、

日頃の煩わしさもどこかへ飛んでいくようです。

紫陽花はまた明日にでも、

山紫陽花の「紅」

今年はことの他鮮やかでした。

若葉

ウンベラータの若葉が開きました。

上から、先週の土曜日(26日) 

葉が開き始めたところから、

次の日、また次の日と朝の時間に撮りました。

まあ、どうでもいいことが気になるのだけど、

これが今朝の葉の様子です。

明日になれば葉脈がはっきりするのかな。

🌿🌱☘️

10日位で新しい葉が誕生しました。

どれも同じ大きさではないので個体差があるということで、、

これもどうでもいいですかねー😁

葉っぱだけでは味気ないので、

おやつも、

フレーバーティーとフィナンシェ

メロンがあったのでそれも

最近は紅茶もいいかと思い始め、

朝はコーヒーですが、紅茶の出番も多くなりました。

がま口完成

今月の課題のがま口が出来ました。

ころんとした形の👛です。

表と裏はこの様に別々に作って合わせました。

口金(口径7.5㌢)の割には土台が広いので、

厚紙で底も付けています。

今月の課題、早くも終了♪(´ε｀ )

ついでに👛また作ろうかしらね。

ダーマトグラフ

アートプラザで開催中の

「色鉛筆AQUA & 菊池正剛」展へ行ってきました。

２階アートホールはとても広い空間で、

壁にこのように展示されていました。

この壁面が何面もあります。

友人の妹さんが習っていて、

色鉛筆細密画の事を知り、以来作品展に伺うようになりました。

もう４年目なんだそうです。

ほんとうにこれが色鉛筆で描かれているのかと驚きます。

写真のようと形容したら失礼かもしれませんが、表情といい毛並みといい、素晴らしいです。

長い時間をかけて塗り込めるのだそうです。

毛の一本一本は削って表現するとも、、

これはシャボン玉でしょうか。

「初めてのダーマトグラフ」と題された作品です。

この黒背景に使われているのがダーマトグラフで、色鉛筆に似た筆記用具です。

紙巻きの特殊芯で、

ガラス、金属、プラスチックにも描け、

色も12色セットであるようです。

(初めて聞く言葉だったので調べました)

実は会場で教えて頂いたことがもう一つあって、

「フォトスキャン」というアプリの存在です。

妹さんの描いたトイプードルの絵も、普通に撮ると上のように、額のガラスに背景が映り込んでしまいます。

このアプリはそれを防いでくれます。

シャボン玉の方は上手く写ってますでしょうか。

初めてそのアプリを使ってみました。

「オレンジ向日葵」

展示会場で、写真を自由に撮っていい時も、

額に飾られた作品は、光が反射して思うように撮ることができません。が、

これだと不満が解消されるようです。

「ダーマトグラフ」と「フォトスキャン」

素晴らしい作品を数々見せていただき、

そのうえ新しい事も知ることができました。

ただ、アプリを使いこなすにはまだ、、

がま口ポーチ

今月のポジャギ教室の課題は

がま口👛です。

使う布は綿で、

口金の下の部分を配色し、巻かがりで縫います。

簡単なので、それは時間内に縫うことができました。

午前中から出かけ、

アートプラザで開催中の「色鉛筆細密画」展へ

友人と一緒に行きました。

その様子は明日にでも

この凄い細密画は、

主催の菊池正剛氏のものですが、

友人に送って貰いました。

会場でこのように撮るのは難しいことです。

これが色鉛筆で描かれていることは驚きです。