大分市美術館は森の中にあります。
初めてこの美術館に行ったとき、周囲の森の木々の緑に驚きました。
贅沢な空間を有する美術館です。
美術館の建物の中からも緑を望むことが出来ます。
これは新鮮な驚きでした。
きのうはKさんの車に乗せていただいて「テオ・ヤンセン展」に行ってきました。
込み合うことを見込んで朝早くから出かけました。
おかげで周囲を散策する時間もあり、満開の彼岸花も見ることが出来ました。
池にはみずすましやトンボもいて、
紅葉も一部始まっていました。
ハハハ、、美術館は撮り忘れています。
大分市美術館で開催中の「テオ・ヤンセン展」に行ってきました。
オランダから運ばれてきたという、さらさらの砂の上に置かれたビーチアニマル。
上、二体は森に置かれたビーチアニマル。
海の風を食べることが出来ないので、係りの人が動かして見せてくれます。
コンセプトは「海から森に・・」
オランダの砂浜から、上野の森(市の美術館は森の中にあります)にやってきたビーチアニマルたちです。
どうしても見たかった「ビーチアニマル」
行ってよかった!
面白かった!
こんなすごいものを作り出したテオ・ヤンセンさん、63歳だそうです。
オランダから運ばれてきたという、さらさらの砂の上に置かれたビーチアニマル。
上、二体は森に置かれたビーチアニマル。
海の風を食べることが出来ないので、係りの人が動かして見せてくれます。
コンセプトは「海から森に・・」
オランダの砂浜から、上野の森(市の美術館は森の中にあります)にやってきたビーチアニマルたちです。
どうしても見たかった「ビーチアニマル」
行ってよかった!
面白かった!
こんなすごいものを作り出したテオ・ヤンセンさん、63歳だそうです。
教室課題の最初は、月々の作品を集めたタペストリーです。
上の作品は先日お見せしましたが
「タペストリー」の上布を黒にした場合と比べてみましょう。
現在のところ、黒、赤、好みは半々でいい勝負をしています。
上の作品は先日お見せしましたが
「タペストリー」の上布を黒にした場合と比べてみましょう。
現在のところ、黒、赤、好みは半々でいい勝負をしています。
ロビー展も最終週になりました。
後5日です。
みんなのおかげで私は時々行って座るだけですんでいます。
皆からいろいろ報告も受けていて、
熱心に見てくださる方もあり、うれしく思っています。
写真ははがきにもした蝶のモラと
下のアクリル額に入った迷路モラ、これは生徒さんの作品です。
大きな作品ですが、この迷路モラは差し替えで作られていますので
作者Fさんは、もう一枚色違いのものも作っています。
これは「黒、赤、ブルー」もう一つは「黒、赤、グリーン」です。
土台の色を違えて、上布が差し替えられる方法のモラです。
一つはテーブルセンターにしたそうです。
よくがんばって短期間で仕上げられました。
シンプルですが好きなモラの一つです。
他の小品もこのために生徒さん方が作られたものです。
こんな「教室作品展」が出来るなんて当初は思いもよらないことでした。
ほんとにほんとにうれしいことです。
後5日です。
みんなのおかげで私は時々行って座るだけですんでいます。
皆からいろいろ報告も受けていて、
熱心に見てくださる方もあり、うれしく思っています。
写真ははがきにもした蝶のモラと
下のアクリル額に入った迷路モラ、これは生徒さんの作品です。
大きな作品ですが、この迷路モラは差し替えで作られていますので
作者Fさんは、もう一枚色違いのものも作っています。
これは「黒、赤、ブルー」もう一つは「黒、赤、グリーン」です。
土台の色を違えて、上布が差し替えられる方法のモラです。
一つはテーブルセンターにしたそうです。
よくがんばって短期間で仕上げられました。
シンプルですが好きなモラの一つです。
他の小品もこのために生徒さん方が作られたものです。
こんな「教室作品展」が出来るなんて当初は思いもよらないことでした。
ほんとにほんとにうれしいことです。