花見

孫たちが帰っているので「ラクテンチ」（別府にある遊園地）に
花見に行きました。



「ラクテンチ」は山の上にあるのでケーブルカーで登ります。
桜は満開、全山が花で薄ピンクに染まっています。

この遊園地は古くからあり花見処としても市民に親しまれています。

小さい子供たちが乗れる遊具ばかりなので、
子供連れの若いご夫婦も多く賑わっていました。





よく遊び、よく食べました。

市美術館

市美展が終わりました。

日曜日、ジェリーフィッシュを引き取りに行ってきました。



美術館のシンボル象さん。




しだれ桜はこの日はまだ開き始めたところでした。




こんな散歩道もあります。
山桜は盛りを過ぎた様子。

美術館のふもとの公園には桜が何本かあり、きれいに咲いていました。


この日曜日は大分でも「満開宣言」が出され、あちこちできれいな桜が見られました。

鳥のタペストリー

　　　　　　　6羽の鳥のタペストリーのおおよそが決まりました。

　　　　　　　葉もこれ以上は増やさないほうがよさそうなので
　　　　　　　このへんでやめましょう。

　　　　　　　あとは葉に刺繍するかTAS-TASを開けるかの作業です。

　　　　　　　どうにか3月中には終わりそうです。

春日

暖かくなったので、外で育てる花がほしいと思って花屋さんに行くのですが、
また室内用を買ってしまいました。



グリーンが濃くて蔓の延びるものに弱いです。

つる性ガジュマルです。

ガジュマルって、外で大きくなるイメージがあるのだけど、
室内で、と言われました。
　




　　　

　　　いつもはコーヒーを飲みますが、窓からの陽が暖かいときは
　　　なぜか紅茶がほしくなります。
　
　　　Aさん、おいしくいただいています。
　　　
　　　

桜

東京では早くも桜が満開とか。
娘のブログでも、満開のピンクの桜の元で遊ぶ孫の写真を見ました。




我家の桜です。
娘が生まれた時に両親が植えたものです。

元々は庭にあったものを移植して、今は駐車場の脇で咲いています。

これは毎年早く咲きますが、
だいたいの桜はまだ蕾が膨らみ、今にも咲き出しそうといったところです。

東京よりも遅いなんて、一体どうしたことでしょう。
というか東京が早すぎませんか。




きょうは花冷えの一日でした。

叔母の家では火鉢の中で炭が熾っていました。

お湯の沸くしゅんしゅんという音が好きだそうです。

私もきょうはストーブをたきました。
灯油が高くてこの冬は暖房費がたいへんでしたが、
ココにきて残った灯油を持ち越すわけにもいかず、
少し寒い日はストーブを使います。

私もストーブの上に置いたやかんのお湯が沸く音が好きです。