モノスヤ☆のまきのテケテケあるある記。

花柳仲登嗣(モノスヤ)&仲真央(のまき)のコンビは2013年もブルワーズ青木を鋭意応援して生きます!!芸道も精進ちゅ♪

おそろいにしたいもの。

2006-11-05 19:59:57 | いろんな話。





一位が指輪かあ。

職業柄、指輪は装着していられぬ者としては。
指輪をはめることを枷にするようなお相手とは、お付き合いできかねます。


二位が携帯ストラップかあ。

携帯ストラップは思いっきり自分好みでジャラジャラ付けていたい。
男性には、あまりジャラジャラしていてもらいたくない。

(女性特権にしていたいな、ストラップ。)


四位が時計かあ。

おそろいの時計っていうとデザインが限られちゃうよね。


五位がキーホルダーかあ。

キーホルダーだあ?何処に?何に付けるの!


六位が携帯電話かあ。

たとえ恋人といえども、おそろいにまでしなくっても!


七位が苗字かあ?

苗字?ナニソレ?結婚願望?強制?要求?

よくまあ、そんな回答するよね!


九位がネックレスかあ。

男性のネックレスって野球選手のしていそうな金の鎖を思い起こす。
(ていうか、それってや893さん?)


十位が歯ブラシかあ。

勝手にすれば?



ということでランキング外ですが。

個人的には天然石のブレスレット(というか念珠ですね)、
これをお揃いにしたいです。


なかなか地元では天然石のショップを探せません。

どなたか情報お持ちの方は、教えてください!


何はともあれ、おそろいは「さりげなく」が好ましいですよね♪



恋人とおそろいにしたいものランキング - goo ランキング

愛弟子Yさんの現場。

2006-11-05 16:32:05 | いろんな話。
午前中に仕事を終え、その足で向かったのがココ

働き者と想像がつく愛弟子Yさんは、
とびきりの笑顔と持ち前の美声でお客さんをバッサバッサとさばいていましたよ。

稽古後で腹ペコの我ら、
まきたんと母R子と私は早速注文を連呼するのでした。


母R子は大好物のカレーパンを満足げに頬張っていました。

私はYさん仕込みの玉コンニャクに舌鼓(したづつみ?したつづみ?)。

まきたんは今度こそ冷たくないアメリカンドック(だよね?)をパクパク。

たこ焼きも美味でしたよ♪


少し離れたところから仕事っぷりを眺めながら食べる昼食も悪くないものです。


彼が接客に向いていることを改めて実感してきました。

また役者ぶりも再確認してきました。


M嬢は念願の「”ごじょめのお兄さん”の巻いたソフトクリーム」を、お買い上げ。

この画像が流出していいものやら悩みどころなので。
興味ある方だけリンク先に飛んでください。



(愛弟子Yさんのサービス精神とM嬢への愛情を感じました)


お手すきを見計らって、

「美味しかったよ~ん♪頑張ってね~♪」

と声を掛けると。

「なんのお構いもできませんで!」とYさん。

いやいやいや。充分でごわす。

あなたの働く姿を見ることができたのが何よりでございました。

ごちそうさまでした!


帰りがけ『種苗交換会』なるものにトライするも天王の道の駅で挫折。

(会場駐車場が混雑、臨時駐車場から距離がありすぎたため断念。)



シャトルバスに乗ってまで行きたくない、と母R子。


うむー。

今年も種苗交換会には縁遠かった。残念。


帰りの車の中は後部座席の二人とも、オネムモード(オシムではない)でした。


巷の3連休なんて、あまり関係なく終わっちゃったけど。


愛弟子Yさんの姿に、

「休みの人が多い時、頑張る人も多いのよね!」

と勇気づけられて帰ってきました。


頑張りましょう。自分も。

あれこれ、こせこせせこせこ考えてる場合じゃないよね。

2006-11-05 09:34:27 | いろんな話。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』の出展、「0」

これは、なかなかどうして読み応えがありましたよ。


 『0』(零・れい・ゼロ)

整数において無、-1の次で1の前にあたる。

0を自然数に含めるかどうかは、
数学者の間で考え方は分かれている。


最初に数の概念としての”0”を考え出したのは、インド。

仏教では『空』として表現される。


『÷0』

 コンピュータで「÷0」を行なおうとするとエラーが発生、
 プログラムが停止するようになっているものが多い。

 
 電卓によっては、「÷0」の答えを『0』にしているものがあるが、
 『0÷0=0』は誤解。


 1以上の数を0で割るということは、できない。


できない!と言われると二の句が次げないなあ。

次げるとしたら、どうしてできないの?ってこれじゃ堂々巡りだ!(笑)


さて。

0より大きい数の0乗の答えは”1”


ということは?

1の0乗は”1”。

2の0乗は?やっぱり”1”?


って意味ですか?教えておじいさん!(どこのどなただよ)

0の世界。

2006-11-05 09:08:25 | いろんな話。
先日来とてつもなく不思議に思え始めることは算数のレベルなのですが。

1×1=1
2×1=2
3×1=3・・・・・・(以下続く。以下略。)

”あるもの(数)”に1をかけても、”あるもの”以上にはならないんですよね。

”ある数”が一つだけある(1をかける)、という風に認識しているのですが。

ここでレベルが算数(数学ではない)とはいえ、
「~という風」なんてアイマイな『~風』を使っちゃうあたりが。

根っからの文系、非理数系の哀しみなのです。


ところで。

1×0=0
2×0=0
3×0=0・・・・・・(以下続く。以下略。)

”0”をかけると、あるもの(数)は、どこかに消えて無くなっちゃいますよね。

元々の数(あるもの)は、いったいどこへいっちゃうんでしょうか?


確かに、
1×1=1なのだから。
1×0=1は成り立たず、やはり0でないと支障があるのかもしれませんが。

(支障があるってのもなー)

いったい最初にあったはずの数が、どこにいなくなっちゃったのか。

これ。自分の中で、とっても釈然としません。

いや。今までは何となく「そういうものなのだ」と折り合いつけてきたのですが。

今になって、あらためて疑問を覚えるのはほれ。

娘M嬢、通称”まきたん”の存在が大きいわけです。


ねぇ、まっきー?0かけると何でも答えは”0”になっちゃうでしょ!

かけられた数は、どこへ行っちゃうんだろうね?

0って不思議じゃない?


とか言い始めたら、さあ大変!

「なんでなんだろうね?」「どうしてなんだろうね?」

「どこにいっちゃったんだろうね!」「もうかえってこないのかな?」


さてさて。
話は、そこで終わらなかったのでした。

ちなみに割り算では、”0”で割るという概念?数式?は成り立たないそうです。

そんなこと小4レベルの、まきたんが知る由もありません。

ただ「÷0」というものは存在しない、
ということを教えられた?か、どこかで聞きかじったか?

「どうして?」

ややややや、
それがスッキリと答えられる能力を持ち合わせていたら。

私こんなこと(どんなこと?)してないかもしれません!

「わからないよ!」と言ったものの。

自分でも、わからない自分に納得できかねてる。


かといってない知恵、搾ってみたところでカスも出てこない。


伊東四朗的に言わせれば、

「なるものはなる!」

この一語に尽きるとは思うのですが?


でも、やっぱり?

なんで÷0って存在しないのかな?

÷0の答えは、やっぱり”0”じゃないのかな?


どうしてどうして、なんでなんで。


そんなことを、つらつらうんうんと考え込んでいたら。

母R子が不思議そうに、
なんでそんなことが気になるんだろうね?と言いました!


自分でも、わからないんだよ!


小さい頃から、

「なんでなんで?」

「どうしてどうして?」

が口ぐせの子だったそうです。


そして、その親たる人は。

なぜなら、そう決まっているから。と一刀両断に斬って捨て。


興味ないんだって。様々なことに。


それが私にとっては永遠の謎。

なんで不思議に思わないのかが不思議。