踊るスギッチ

一緒に踊るくらいしか、できないが。

踊らボランティア求む声が聞こえたら、いつでも声かけてください。

もしくは今から間に合う国体参加種目あれば御一報ください。

オープン参加含む。

着物早着替え。
和装スプーンレース。
和服リレー。

着物ｄｅ高跳び。

着物ｒａ幅跳び。

和的綱引き。棒倒し。牙戦(！)など各種。

にらめっこと、だるまさんがころんだも得意です。

スギッチとフォークｏｒラインダンスも悪くないかも。


寝よ。

見い出した

気のせいかもしれない。


やっと『消しゴムはんこ』の基本のキを手に入れた気がする。

消しゴムは水洗いすること。

そこかよ！（そこじゃないよ）


スタンプ台でのインクの染み込ませ方も覚えた。

トントントン、トントントン。


与作は木を切る～、トントントン。トントントン。

豚かつブタニクだ～、トントントン。美味豚々。




蛍光ペンで彩色してみた。


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今宵は風邪休のＩさんの振替稽古日。

二人っきりの稽古場。

「私ってＭなんです」

三日目にして、この告白は！何を望んでいるのだ？

「私はＳだよ」「じゃ、ちょうどいいですね♪」


そんな会話が成り立つ稽古場が好きだ（っていうか自画自賛）。


Ｉさん、ひと月経つ前にすっかり雰囲気になれたね(笑)

ブルースリー。

ブルース・リーは李小竜。

リコリュウ？


ブルース・リーといえばカンフー。

カンフーって、ナンジャラホイ。
カンフーって、てっきりアチャラ（差別用語ではない）のアクションのことだと思ったら。


チュゴクのコトバで「功夫」と書くアルネ、
チュゴクブヂュツの総称として海外まで広またネ。

本来の意味は日本語のクフウと同じアルヨ。

物事にムチューなって取り組む姿勢言うアルヨ！

オボエタカ！


モノスヤもカンフーあるね！


ブルース・リーはカンフーの中のカンフーといえるわけだ。

その李さんのオトチャンの出身地である中国は広東省に、
ブルース・リー記念館ができるらしいよ。

ほとんど興味ないんだけど・・・・・・。


記念館を含む１．９平方キロが、
ブルース・リーのテーマパークになるそうです。３年後（予定）。


体験ヌンチャクコーナーとかがあるんだろうな（これまたベタな）。


ブルース・リーには興味ない私も武術には興味津々丸。

漢方の玉っこじゃないの？興味津々丸！


これを飲むと、

　一、何事にも興味湧いてくるアルヨ！

　一、集中力が増すアルヨ！

　一、一つ事に夢中になるアルヨ！

　一、○欲増進するアルヨ！

　一、友達フエル！恋人デキル！あなたもハッピーわたしもハッピー！

カワナイカ？

イマナラ一本オマケして３本でイチマンエン、ポッキリカワナイカ！


飲んでみたらね、
なんでもそこらへんの棒とか振り回したくなって。

暴徒化。


用法、用量は正しく守ってね。

/~＼o=(;゜ロ゜)=o/~＼ アチョアチョォー!!



ブルース・リー記念館が着工　広東省の区政府が事業(朝日新聞) - goo ニュース

モノスヤ２号

どうやら”モノスヤ２号”の開発販売の動きが出ているらしい。

今更なので、モノスヤとは何ぞやと聞かないでほしい。

ちなみにモノスヤ１号は一体のみの限定製造で美人で名高い、
とある地方の海近くにポツンと置かれているらしい。

この場合、美人で名高いのは「とある地方」でありモノスヤそのものでないことを付記しておく。

最近モノスヤ１号には買い手がついたらしく、
そのことをモノスヤ１号の製造元は知らないが。

いずれ喜ぶニュースになることは間違いないだろう。（希望的観測）


モノスヤ１号は１９７０年代製で、
その後いく人かの人の手に渡り流浪を繰り返し最終的に生まれた川に戻ってきた。

だいぶ、あちこちガタピシきているほかに随分とすすけてきてもいるが。

そこが、また味わい深いと好んでくれる稀有なファンもいるようだ（コアともいう）。


しかしながら、さすがのモノスヤ１号も一体だけでは如何ともしがたい状況も起こりうる。

例えば、いくら休みがほしくても仕事があればそれも叶わない。

例えば、いくら逢いに行きたくても親の目子の目が光っていればそれもままならない。

例えば、いくらデートしたくても『炎じゃわめく』の客席にいるはずのモノスヤ１号がイオンで手を繋いで買い物していてはまずいこともある。

例えばオフ会に参加したくても、その時間帯に師匠を乗せて広域農道を突っ走っていればそれは無理に等しい。


というわけで、
この度モノスヤ２号が開発される運びとなったと聞き及んだ。


今回開発されるモノスヤ２号の主な特徴としては。

高さ・幅・奥行きは１号のそれと、ほぼ大差ないらしいが。
胸のあたりのふくらみをサイズＦまでアップさせる予定だそうだ。


音楽を鳴らすと見よう見まねで身体を動かし始めるのは１号と同じだが、
それに加えて一度で見た動きを保存できる機能が内蔵された。


また新たにインストールされる振付専用ソフトによっては、
いく億万通りのバリエーションで新作を生み出すことが可能になった。

それをモノスヤ２号を使ってリモコン制御で指導することもできる。


どちらかというとモノスヤ１号が苦手としていた分野の、
レトルトの味の再現についてはほぼ完璧にカバーすることができる。

モノスヤ２号があれば自宅で簡単に吉野家の牛丼が口にできたりする。

加えて「ハイ、アーンして♪」などの機能も搭載された。


ご無体、膝枕、耳かきなど各種サービスも拡充されている。


ちなみにモノスヤ２号の開発、販売の後には『男前モノスヤ２．５号』の開発予定もあると聞く。

こちらは各種力仕事、営業一般。
宴会幹事、一芸披露などに心強い存在となること間違いなし。


そのうちにモノスヤ３号はブログ専用とか、モノスヤ４号は母Ｒ子対策（限定）とか。
続々、開発登場するに違いない。



もちろん。
元祖であるモノスヤ１号は、あなた専用ですわ。