モノスヤ☆のまきのテケテケあるある記。

花柳仲登嗣(モノスヤ)&仲真央(のまき)のコンビは2013年もブルワーズ青木を鋭意応援して生きます!!芸道も精進ちゅ♪

恋。

2006-11-10 21:08:19 | いろんな話。
忘れてない、というか。常に出過ぎ、どうしょ。

好きな人見たり、その人のこと考えると「ドキ胸キュン」するのは。
ホルモンの仕業だったんだね♪

そして、やっぱり恋は落ちるものなんだねー。

恋に落ちる状態は『脳が快感』を示している状態。

カ・イ・カーーーン(バキューン)


そうそう。「つり橋の恋愛効果」って聞いたことありますよね!
ドキドキする環境で出会ったカップルの話。

よくある映画のシチュエーションみたいな(BS洋画劇場観過ぎた)。

 
 二人が互いに不安や緊張感じてないと恋には発展しない

ってことで危険を伴ったりリスクを背負ったり障害のある恋ほど燃える。

ってことで、わかった!

「なかなか思うように逢えない」
「門限や親の目をかいくぐって交際する」

そんな現状が私の炎を燃やすのかも。母R子に感謝する。(笑) 


恋愛が億劫になるのは(年を重ねると共に)、
過去の経験がそうさせるようです。

不安定な気持ちに陥ることに疲れたり、
そういう状況を「もうたくさん」と思ってしまうと恋できにくいかも。


しかしながら。
不安定さだけでは人間は刺激に参ってしまいます。疲労度マックス。

それが2,3年で、そのホルモン分泌が少なくなるのですって。

人間(の身体)って、うまくできてるのね!


そして恋が愛に変わる、
あるいは愛に昇華させると関係が長続きするのだそうです。

恋だけだと人は疲労磨耗してしまうってことでしょうか。


長続きしているカップル(ご夫婦)は恋を愛に昇華させた証明なのかも♪


恋している(ドキドキワクワク)状態って、
それはストレスにもなりえるみたいです。


2,3年は恋を謳歌して。
その後は恋心を愛情に変えていけたら・・・・

でも私は一生、恋していたい気もするなー。


身と心が持ちますかどうか?(笑)


いずれにせよ。

恋は人を綺麗にし(キレイキレイホルモン分泌)、
そして食欲を程よく抑制しダイエット効果もあるそうです。


お金掛けない美容・ダイエットは恋に勝るものは無いでしょう!


というわけで。

一生、恋し続けたいと思います。


その気になれば、お相手にはちゃーんと巡り会えるもののようですよ?

たぶんね。


おやすみ☆

海とおじさん

2006-11-10 12:44:08 | いろんな話。
ここで、ハタと思う。

海の夢で良かったなと、これが『ウニ』の夢だったら。

 毎夜、雲丹の夢を見るんです・・・・・・。

ウニだよ!くもたん、じゃないからね?

ウニの夢って何を象徴しているんだろうな、
なんか”みだら”なイメージがあるのは私だけでしょうか。


海の夢を見る、それも良く見る。

泳いでるとか溺れてるわけじゃなく。

海を見ている自分の夢を良く見る。


だだーっと広くて、おだやかで。

たまに浮かんでるのか。四方が海に囲まれていて目線近くに水があって。

でも濡れている感覚とか溺れそうな感じは一切ない。

”たゆとう”感じでしょうか。


気持ち良いんだよね。夢の海。


といいながら実は私は海では泳げない。

足が付かないところでは泳げないっていう典型的なタイプです。


確かに見る海は好きなのだけど、

なんでそんなに海の夢を見るのか。

気になりつつ、その実わかっていない。

なんの象徴なのか、なにかの暗示なのか。


そういえば。

数週間前に、お兄さんが二人で私を海に誘いにきてくれた。


【幹事さんのひとりごと】の幹事さんと、

【きまぐれ日記】の雲板さん。


まだ、その頃、幹事さんは入院中で。

一瞬、病院抜け出して私に会いに?って思って驚いたら。

その後ろから、うっかり八兵衛じゃなくてひょっこり雲板さんが顔を覗かせて。


「海見に行こう♪」


んまじっすか?っていうか大丈夫なの幹事さん!

それより何より雲板兄さん、お初です!


挨拶もそこそこに車に乗り込み海を目指す3人。


ていうか。

雲板兄さんとも一面識も無いんだけど?

こんな方だったのか!(どんな?)


そして肝心の海は見えたのか、というと。


なんだかなー、よっくおぼえてないんだよねー。

何しろ朧げな夢の記憶しか残ってないからさ。


しかしながら、あの時は幹事さんの身に何か!と思って慌てたものだけど?

(不謹慎な)

本当に復活おめでとうございます。


そして、お二人は私に何を言おうとしたの?

もしかして励ましてくれてたのかなー。(ありがとね!感謝♪)

ましゃとアニキ。

2006-11-10 08:06:30 | いろんな話。
どうやら親しくなり始めている(つもりの私)二人の御仁、

【OTOKOダイビングキャッチ】のロンリーROMさんと

【働く☆疲労貴婦人】の疲労さんと、

二人のおニイさんがやっているそば屋。


私が自宅に戻ると母R子が名詞を二組差し出して、

「こうゆう人たちが来てたよ」

名詞の表書きには「佐々木ナントカさん」「ほにゃららさん(覚えてない)」と書かれてある。

身も心もあたりがない。誰だ?

思いながら裏をめくると、

「ロンリーROM」「疲労」(敬称略)とハンドルネームの記載が!


なんだ、おニイさんたち来てくれたんだ!

それはそうとして何の御用ですか?


母R子の話によると「そば屋を始めたから来てくださいってさ」。

ほほう?

そんな話はブログでも、おくびにも出してなかったが。

(ところって、おくびってなんですか?)


私はメモ書きの地図を頼りに、お二人のお店に行ってみるのだった。


お二人は、まっさらな板前(?)姿に身を包み。

「らっしゃーい♪」「来てくれたんだね~♪」


ちなみに、お二人とは初対面で。


ロンリーROMサンは眼鏡を掛けた、ましゃ福山(雅治)に似ていて。

疲労さんは、グラサン外した寺島(進)アニキ風でした。


そして肝心の蕎麦のお味は・・・・・・



おっと。そこでタイムオーバー。


お二人は、ともかくとして(!)

肝心な蕎麦を食わせろよ!先に食わせろよ!


目覚めて超、損した気分になった私。

でも先払いじゃなかったと思う。


ところで、お二人とは一面識もありません。

夢の画像は、あくまでモノスヤの脳内イメージ。海馬の仕業です、たぶん。


しかしロンリーROMサンが”佐々木さん”って、どっから出てきたんだびょん?