モノスヤ☆のまきのテケテケあるある記。

花柳仲登嗣(モノスヤ)&仲真央(のまき)のコンビは2013年もブルワーズ青木を鋭意応援して生きます!!芸道も精進ちゅ♪

おーすとり?

2006-11-17 20:43:33 | いろんな話。

Österreich 日本語表音表記 の変更について

残念ながら、日本ではヨーロッパに位置するオーストリアと南半球のオーストラリアが混同され続けております。

この問題に対し、大使館では過去の文献などを参照し検討を行った結果、Österreichの日本語表音表記を 「オーストリー」 と変更する旨、ご連絡差し上げます。

暫くの間はオーストリアとの併記が行われますが、徐々に「オーストリー」の名前は日本の皆様の間に浸透し、定着していくことと存じます。

皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

2006年 10月 東京(AUSTRIANTRADE.ORG オーストリー大使館商務部)

オーストリー共和国、通称オーストリア。
そのオーストリア称、日本語表音表記が『オーストリー』に変更になったそうです。

お宅さんのお宅に、ご連絡お知らせ方ありました?

我が家に何もナッシングで初めて知りました!


オーストラリアとオーストリアが混同され続けてるからですって。

確かに混同していないといえば嘘になりますが(してるのかよ)、
でも南半球のオーストラリアとヨーロッパのオーストリアと。

おバカすチンの私であっても、ゴッチャゴッチャになりませんよ。

名前、間違いやすいといっても。
国、全然あっちゃこっちゃに位置してるじゃないですか?

宮城県と宮崎県と間違うようなもんですよ?
東北と九州ですよ、あっちとこっちじゃないですか(果たしてそうか)。

字面が似てるったってね、
まるで別々の国だってことくらい。

大抵の日本人は知ってそうな気がするんですが。

どんなもんでしょ。


なんか、お宅さんたちお馬鹿さんたちだから違いも明確にできないんだから。

って言われてるようで情けない気がします・・・・・・。


別にオーストリアがオーストリーでも良いのですが、
その理由が「オーストラリア」と区別するためっていうのが何だか釈然としないなー。


しかしながら、これは日本語表音表記の話であって。

正式名称は、レプブリーク・エースタライヒ(ドイツ語)だというのです。
通称は”エースタライヒ”。

おまけに正式な発音的には『ウースタライヒ』の方が近いのだというのです。

でも日本語発音の「ウ」ともいえず、
「エ」と「オ」の中間のような音だというのだから。

ウェースタライヒって感じなんですかに?


ネット上では「エースタライヒ」の表記も多くなっているらしいので。

ここ、いっそのこと「エースタライヒ」にしちゃいませんかね?

だめ?全然、何処の国のことだかわからない?

大丈夫、習うより慣れよ。
毎日、呪文のように唱えていれば覚えます。


オーストリーなんて、しゃらくせい。

私は今ここから、エースタライヒ称を使うことにします。
頻度は激しく低いとは思いますが(笑)


個人情報

2006-11-17 12:36:15 | いろんな話。
今や『個人情報』なんて新作落語が聞けるかもしれない?

個人情報、個人情報と騒がれているけれど。
危険な目に遭ったことがないせいかピンともきていないのです。

ブログで実名(といっても芸名ですが)出したり顔露出したり、
たまに娘M嬢の顔出したりすると。

このご時世だから気を付けたほうがイイデスヨ、
なんて心配してくださる御仁もあったりするのです。

なので、どうやら出さないほうがいいらしいと思って隠したりするものの。
(個人的には我が家の娘一匹の顔、出したところでという気持ちもありあり。)

自分の芸名や顔を隠さないのには売名ブログの意味もあるからですね。
隠さないというか逆に、ガンガン出していこうと。

思っているわけです。

それに自分の発言には責任を持って、
どこの誰だか知らないが勝手言ってるんじゃないよと言われないように。

好き勝手言っているようですが(いや実際、言ってますが。)、
そこのところそんな風に考えていますです。


また先見日記ネタで恐縮(誰に対して?)なのですが、
しりあがり寿氏の日記『個人情報』の段でも書かれているように。

「あなたの個人情報大事にしてますよ!」的なアピールをされる対象が、
住所とか家族構成とか身長体重スリーサイズの類だと。

本当に、それ知られたところで何か?と聞きたくなったり。

面倒が起こらないように先んじて手を打っておくのも一つなんでしょうが、
なんだかね。

キリも限りも無いような気がして。


だからこそ時代に逆行して、
どんどん自分の生年月日とか家族構成とか居住地とか。
彼氏の有無とか、いつどこで誰とナニしてたとか。

必要以上に出していきつつあります。

使いたくば使えって感じです。
だってさ。
自分で幾ら守ろうと思っても他所様が他で漏らしたりしてくれちゃったり、
することに関しては戸は立てられないじゃないすかー。

 人の口にはァ戸は立てェられェぬ♪

と、どこかで誰かが言うように。


しりあがり寿氏が攻めの個人情報流出と書いているけれど、
もうブログでも何でもとにかく自分のやりたいことや欲しいものを書くね。

とりわけ私のような自由業者、浮き草暮らしの芸人の端くれとしたら。

藁にもすがるような思いで?
転んでもタダ起きない覚悟で?


こんなことしたい、こんなもの欲しい。

こんな人と、こんな風になりたい。

とか書いてると、これまた不思議といい割合で叶っていくものなのよね。


念ずれば叶うと誰かが言っていたような気がしますが。
一歩進んでチャンスの神様に自分からアピールする。

子供たちがサンタさんに欲しい物をアピールするように。


それには、ちゃんと叶うことと叶えてくれる人のあることを信じないとね。


今朝のチン入オジサン(チン出でなくて本当に良かった)には、
まっことビックリしましたけど。

そんなオジサンの登場も私にとっては、かっこうのネタになります。


というわけで書けば書くほど書きたいことが溢れてくるのは、
ほぼ病気でしょうかね。


私は隠し事が、もうちょっとしたい。

じゃなくて『書く仕事』だよ。

書いとけば、いつか叶うかもしれないもんね~だ♪

チン入者。

2006-11-17 10:50:21 | いろんな話。
朝こっぱちゃくに誰だ?
私はハーイと叫びながら玄関へ出向いた。

戸をカラカラと開けると玄関前に人っこの良さげなオジサンが立っていた。

オジサンは私にこう前置きして、

「サッシのメンテナンスをしてる者なんだけどね」

物売りか勧誘か、いずれにしろ営業か!と訝しげな私の思考を制して。


通りすがりに商売柄ちょっと見ちゃって気になっちゃったもんだから、
ほらね放っておけなくてさ。

危険が伴うから、そのままにしておけなくてさ。

みたいなニュアンスとリアクションで私の顔を覗きこみながら、

「ほら、ここ。」と言って風除(玄関ポーチ)のガラスを指差して。

「ここガラスが、ずれちゃってる。」

これ、このまま戸を開け閉めしてると反動でガラス外れっちゃうかもよ?

危ないでしょ。外れて割れて怪我でもしたりしたら、ね。

「はあ・・・・・・。」

素人目には大したことのないような気がして、しょうがないのだが。

プロの目から見ると、そういうものなんだべかね。


それにしてもシルバーカートみたいなのを引いて、
オジサン今日はお仕事は?

私がボォと我が家のガラスを眺めていると、
オジサンがこう言った。

「直してあげるよ♪」

はあ、そりゃどうも。

「一枚だけだからさ♪」

あ、ありがとうございます。

「すぐ終わるからさ♪」

じゃ、よろしく・・・・・・って!そうじゃないだろ!


「いりません!」

私は、ようやく我に返ってキッパリと断ったのでした。

「お任せしている方に即刻、連絡とって見てもらいますので大丈夫ですッ!」


オジサンは、チェという顔をして。

カートを引き引き、すたこら退散したのでした!


恐ろしや。


今に戻ると母R子が「なんだべ?」

顛末を説明すると、「おお恐」。

「年末近付くと色んなのが出てくるからなあ」


皆さんも、お気をつけあそばして!

いざ結婚

2006-11-17 09:07:48 | いろんな話。
フジワラノリカは別にファンでもなんでもない。
好きでも嫌いでもない「どうでも(よい)フォルダ」に入れている一人ですが。

今回の話題で否が応にも、そこから引っ張り出される形になっちゃって。

ちなみに、お相手と噂されるジンナイさんの下の名前が未だによくわかりません。
私の中で『陣内さん』というと一番が俳優の陣内(孝則)さん。
二番がスポーツジャーナリストの陣内(貴美子)さん。

三番以降は本当に、どうでもよい扱いですみません。


フジワラノリカという人のブログの存在を初めて知りました。

辿り着けたので読んでみたのですが。

率直に、ずるいと思いました(笑)


最後にドアップの画像を載せるのは反則!

ていうか大きなお世話!

先様は芸能人なのですから?


ブログ内容を読んだ限り。
交際も、してるのかどうかハッキリとしない物言いで。

「あなたといると癒される」

「あなたって、すごくいい人ね♪」

「すごくいい人・・・なんだけどね・・・」

という展開になだれ込みそうな感じを受けるのは私だけじゃないはず。


どうでもいい話ですし余計なお世話ですけれど。


かたや「陣ちゃん」という人は。

婚約入籍結婚に向けて頑張りますと必死さをアピールしているようです。

必死になればなるほど頑張る姿が見えるほど痛々しいように思えるのは。

私だけじゃないはず、です。


なんだか。

並んでるところが想像付かない二人じゃないですか?


そういう意外性からハッピーエンドで終わったドラマのイメージもあるのでしょうが。

セレブ風の女性が連れて歩くワンコみたいに見えてしまうのが・・・


3歩下がって、ご主人さまの影も踏まない陣内さんの姿が。
どうしても見え隠れするようで。


それと話題性じゃないのかという、うがった見方をしてしまうのが。

へそ曲がりの哀しい性でしょうか。


人の幸せは素直に祝福してあげたい自分でありたいものです、

とか何とかいいながら。

「どうせだめなんじゃないの?」

「陣ちゃん捨てられるんちゃうんか?」

「ノリカも売名行為に出やがったな!」

「陣内パパ騒ぎ過ぎ!」

と画面に向かって悪態付いてしまう私でした。


だって、やっぱり似合いのカップルって並んだときからしっくり来る気がしない?


某中村某と女優さんの騒動も、やっぱりって感じだったもんねー。


何処までいっても他所事なので好き勝手言ってます!(笑)