モノスヤ☆のまきのテケテケあるある記。

花柳仲登嗣(モノスヤ)&仲真央(のまき)のコンビは2013年もブルワーズ青木を鋭意応援して生きます!!芸道も精進ちゅ♪

冬が

2006-11-13 21:20:20 | いろんな話。
もう一度あの人に巡り会いたい。

という歌が、ありました。知ってる?
合唱コンクールで歌ったの覚えてる、
でも「あの人に」なのか「あの人と」なのかうろ覚え。

冬を感じる瞬間は『冬の匂いがしたとき』。

冬の匂いですよ!感じる?

あとは『空が冬空になったとき』。

秋の高く青い澄んだ空がグレイに変わるとき。

でも、それは徐々になのか。ふと、なのか。おいおい、なのか。

瞬間じゃないかもね。


一昨日あたりだったか娘M嬢がラジオ体操をしていた稽古場で、
ハーッと手に息を吹きかけて。

「まだ息が白くないから、まだ冬じゃないね。」

と言っていました、やっぱり冬を感じる瞬間は白い息が決めてなのかな。


そして今朝、娘にマフラーをさせてやりました。

まだ手袋とのセットは早いかな?どっちにする?と聞くと、マフラーを選んだので。

その後は手袋、毛糸の帽子。耳あて、スキーウェアと続くかな。

その頃は、もうすっかり冬だね。


昨夜、出掛けるのにコートを出しました。

もう10年物の赤いハーフコート。何年か寝かせていたのを引っ張り出してきて。

膝丈スカートにタイツ、ブーツ。

やっぱり冬を覚えないとブーツは履けない昭和型です。


初霜がおりるより舞う初雪で冬を感じる雪国育ち。

昨夜は、まさにそんな瞬間でした。
ちょっと心細く物悲しくなってみたりしてね。

でも今夜は人肌の温もりを、じっくりと味わえた夜でした。

冬も悪くない?かな?


現実は厳しくて、そろそろタイヤ交換をしなくちゃね。

そんなことを思いながらも、
なんとなくこの冬が楽しみな今の私。







我が家では、もう早々と暖房器具が出ています。

ハロゲンヒーターから反射式のストーブへバトンが渡りました。

大きな居間のストーブは点検整備を終え出番待ち。
そのストーブが点くと本当に冬の到来ですね。


冬を感じる瞬間ランキング - goo ランキング

アンキモーーース

2006-11-13 13:24:38 | いろんな話。
明日締め切りの300文字原稿を前にして頭が真っ白になってます(・ω・;)(;・ω・)
ブログの散文癖がぬけない!!300文字の文章、奥フカス!!!
ねぇブタクンどうする?(´・ω・`)


ブタクンちょっとニオイかがしてお


スンスンスン


ブタバラの大地はセイントアースのガイアのニオイがする
トンコツはせつない心の岸辺に咲いた赤いスイートピーのニオイがする

ブタスメル吹き出す硫黄、沸き上がるアンモニアとメタンの木星のにおいがする


スメスメスメ


おっおっお(・ω・;)(;・ω・)


豚角は煮えても原稿はイッコーに進まないお

タスけてブタくん

==========


(完全なパクリなことを白状するおネタ元はここだお文句あっか!)


完全に頭がショートショートになっている私は今月号の原稿書くために、
ここに向かっていながら「しょこたん☆ぶろぐ」なんて覗いているのでした。

おっおっお。
おぅおぅおぅ。

背後の和風ポトフは豚角煮の投入を今か今かと待っている状態。

前方のガスコンロでは豚バラが醤油の海で肉を踊らせているのでした。

わくわくわく。


乳として原稿は進みません。


話は変わって昨夜の飲み会で久々に盃を交わした妹Kと、
ふたりで最初に食ったものは「あん肝酢」。

酢物好きな自分ながら、あん肝酢は未知なる味覚。

ひと箸目の感想としては、「あん肝と酢だね」。
そのままじゃん。

肝と酢の組み合わせが、いまいち想像範囲を超えていたのですが。
思いのほか美味でした。

これは、やみつきになりそうな味でごわ酢。

それを平らげて次は、もずく酢をオーダーする私達。
どんだけ酢好きなの、あんたら?

ボトルキープして飲むくらいですから。酢。

あの子はブドウ酢(酒ではない)、私はバナナ黒酢。
酢姉妹と呼んでください。

決して酔姉妹では、ありません。


”あん肝酢”でトマトジュースを飲み。
”もずく酢”でグレープフルーツジュースを飲み。

ギザキモスとか言うな!

そして、もずく酢の酢っけがあまりに足りなかったことをここに記しておきます!

やはり酢姉妹は、いつでもどこでもマイ酢ボトルを持ち歩くべしと思った昨日。


その割に二人とも身体が硬いのは、なぜざま酢?

逆さまジェニー。

2006-11-13 09:11:24 | いろんな話。
とかそういう話じゃないんだけど。

そういえばリカちゃんとかジェニーちゃんってパンツ穿いてたっけ?


”逆さまジェニー”とは世界で最も有名な切手ではないかともいわれているそうです。
ジェニーという愛称で呼ばれている飛行機【カーティスJN-4H】が上下逆さまに印刷された切手。
上下の取り違えは印刷ミスらしいのですけれど。

その切手は約90年前の印刷で額面は約28円(24セント)、
それが未使用であれば1枚約2350万円(約20万ドル)の価値があるそうです。

その伝説の「逆さまジェニー」の切手が貼られた封筒が見つかりました。
米フロリダ州で中間選挙の不在者投票の集計中に。


切手の価値自体もすごいと思うのですが、
それより見つけた人自体がすごいと思ったね。

私だったら集計内容に神経が持っていかれて切手なんて見もしないと思うもの。


見つけた票集計担当者の男性は子供の頃、切手収集が趣味だったそうです。

それで「とても珍しい切手」と気が付いたのだと。

素晴らしい!

素晴らしいと思うけど、その見つけた人のモノにはならないのかね?

例えば一割でも。


子の不在者投票自体は差出人不明のため無効となり、
その切手の張られた封筒は封印した上で「1年10ヶ月間」保管されるとか。

その後オークションにかけられるかどうかの判断が下されるのだそうです。


この差出人不明の不在者投票に貼られていた、
という稀少な事実がオークションでの価値を釣り上げる要因になりそうな。

気がしますが考え過ぎでしょうか?


その前にオークションにかけられるかどうかの判断も、しばらく先の話ですね。


それ以前に、
こんなことに興味を持ったこと自体を1年10ヶ月後にはきれいサッパリ忘れていそう(笑)。



不在者投票に20万ドル切手か 「逆さまジェニー」(共同通信) - goo ニュース