モノスヤ☆のまきのテケテケあるある記。

花柳仲登嗣(モノスヤ)&仲真央(のまき)のコンビは2013年もブルワーズ青木を鋭意応援して生きます!!芸道も精進ちゅ♪

びみしんぼ。

2006-11-19 20:19:20 | いろんな話。
そして子供ができてたなんて。

知らなかったの。


「究極」VS「至高」の親子料理対決は、まだまだ続くらしい?

いやいや雄山は孫には負けるらしい。

原作って、それこそ今も続いているの?


来年冬にフジテレビ系でスペシャルドラマをやるよ。

 『新美味しんぼ』

TOKIOのナルシスト松岡昌宏と優香だそうです。

松岡くんは得意分野の料理関連ドラマですね♪


思えば士郎は唐沢さんでしたよねぇ。

ゆう子は石田ゆり子さんのイメージ強いかな(後半、冨田靖子さん)。


10年前に映画化されたほうの記憶は薄く士郎が佐藤浩市さんだったとは。

似合いそうだけど軽さに欠けるかな。
(あの貫録と落ち着きがファンの私ですが)


今回のドラマは7年ぶりになるそうです。

このところの『食育』の流れがドラマ復活の糸口になったみたい。


作品自体の読み応えが、ドラマの見応えに繋がるか。

やはり実写の無理が生じるのか(イメージ違い)。


ゆう子が優香だというのが個人的には物足りなさを覚えるような気がします。


士郎は、やってくれるような気がするけどね。松岡くん。


残りは雄山が誰なのか気になるところです・・・


我が家の食育は一緒に手掛けることです。

右が「だあさん作」で左が「まきたん作」ですが揚がると大差ありません(笑)



ちなみに中味はタネも仕掛けもございません。

入っているのは「マッシュ・かぼちゃ」と「マッシュ・ポテト」です。

「マッシュ・さつまいも」も美味し♪


松岡&優香で「新美味しんぼ」!来年1月フジ系でSPドラマ(サンケイスポーツ) - goo ニュース

アイボウ。

2006-11-19 19:52:47 | いろんな話。
『愛棒』って変換されたよ?ドウナッテルノ!
愛も棒も、そんなに他人より頻繁に使っていないつもりよ?

あいぼうって入力すると「相棒」と変換されるのに。
「わたしのあいぼう」って入れると「私の愛棒」って出る!


・・・話元に戻して、
いまの私の相棒には一点除いて深い愛を感じちゃってる私ですが。

その一点が不満減点となっています。


それは、

セルフ画像の撮れないこと。


これだけは昔ボダホン今ソフトバンクの携帯は、
かなり満足度高かったですよ。


何も取り得の無い男だけど一点だけ、すごい。

すごいテクを持ってる、だから彼とは離れられないの。


みんた感じでしょうか?

(ちなみに「みんた」とは「~みたいな」という意味です)


何だかんだと言いながら結局は別れてしまうですが。


新しい彼には満足です、それはそれは満足です。

ただ一点を除いてわ。


だって、こんな画像は使い物にならないでしょう?

2006-11-19 13:43:16 | いろんな話。
ちなみに昨日の空と雲。


空や日に日に長くなっていく夕方の車窓からの景色を写すのが好き。

昨日の出稽古先の帰り道、
暗雲の中に差すかすかな光明を自分の人生に置き換えながら。





自然、眺めていると芸術なんてなという気分になりつつも。
今日も、また飽きずに踊り続ける矛盾。

少しでも自然体に近付こうと無理体を繰り返す。

ムリタイと”ご無体”は違うよね。


『空』で検索したら、いったい何が出てくるのかなと興味本位で引く(押す?)。

 ・・・そのままだけど、「くう」のほう。


ちなみに数学上では空(くう)は、
インド人によって発見された”0”を表わす。

また少し前の話題の蒸し返し?


そして”空(くう)”といって思い出されるのは、
色即是空、空即是色。

般若経の空ですね。


色即是空・・・万物は形をそなえているが、その本質は空(くう)である。
空即是色・・・すべてのものの本体は空(くう)であるが、
      その空であることがそのまま実在であるということ。


その空であることが、そのまま実在であるということ・・・・・・。

空(そら)の本体は空(くう)であり、
その空(くう)であることがそのまま実在の空なのね。

とかなんとか禅問答みたいなことをいってみる。


空を眺めていると自分を占めている捉われている物事全てが、
ちっぽけなことに思えてくる。

そして、そのちっぽけさがそのまま自分なんだろうな。


と認めると、すこしは楽になれるような気がする。


空は、すごい。

すごいという使い古しの言葉でしか言い表せない自分の小ささが笑える。

その、すごさ。歯噛みしても叶いっこないけれど。


わかりきっている背伸びを今日もして。


グッバイ、マリコ。

2006-11-19 09:26:51 | いろんな話。
『大森山動物園』のホームページが今朝の地元紙に紹介されていた。

動物園があることは知っていたが(それはそうだ)、
その動物園に何度となく足を運んだこともあるのだが。

このところ年に1度、行けばいいくらいの場所になってしまっている。

新しく道路ができて、そこまで15分くらいで辿り着けるようになった。
ましてや動物園の、ほぼ隣りに位置する辺りに親しくさせてもらっているご一家がある。

行こうと思えば、いつでも毎日でも(やや大袈裟)なのだけど。

案外、近場の人間ほどわざわざ行かないもので。
いつでも行けると思えば、なかなか行かないものだったりする。

ということで大森山動物園は近くて遠い場所なのだけど、
そこのホームページが人気だというのでちょっと飛んでみた。

 秋田市 - 大森山動物園ホームページ

ホームページのURLが、

シティ・アキタ・の・イン・ズー、
「秋田市の動物園」としたかったところだろうに。

”zoo”ではなくて『zo』になっているところが、ちょっぴり惜しい。

とか何とかいいながら私自身、ホームページの綴りを「homepage」とするべきところを。
『homepege』としてしまったことのあるトーイック受験者だから他人のことは言えた義理じゃないか。


そんなことは、ある意味どうでも良いのだけど。

初感としては、「さすがに秋田市のホームページらしいな?」というもの。

四角四面という言葉がピッタリと当てはまるような、
これ以上ないくらい固いページにちょっとビックリする。

もうちょっとアソビゴコロが欲しいよなー。

「ホームページ」という表現が、
いまどきピッタリくるような古めかしいページである。

間違いなく”サイト”じゃないんだな、
ウェブサイトじゃないんだよなー。


 そんな我が家の放置ホムペも『ホームページ』称を使用しています、
 ド素人の片手間に作ったっぽい(ていうかそのまんま)イメージを狙って(笑)


中まで進んでみると。
本年度から新設された「飼育日誌」は、
かなり小まめに更新されている様子が伺える。

がしかし、ほぼ全編が文字だけというのも・・・・・・。

その中で「チンパンジー同居情報」では、

 室内展示場で子どものジェイタロウ♂と大人のユミノスケ♂ノリコと
 同居させましたが、ユミノスケがジェイタロウを攻撃したため
 即座に中止しました。
 ジェイタロウが右腕を縫うケガを負ったため、しばらく同居は見合わせます。

などという『ジェイタロウの災難』など笑うに笑えない、
(先の思いやられる)事実が発覚したりしている。

その後、『ジェイタロウの復讐』に発展するのは時間の問題か?


面白い内容が取り上げられているのだから、
もうちょっと文体が読みやすいといいのになー。

如何せん硬すぎじゃ、ないだろうかと。
画像も欲しいよなー。


象の花子の様子は別に『花子日記』というページもあり、
そこで画像も見ることができるのですが。

<月日><内容><写真>って項目名が付けられているのだけど、
そのまんまじゃねえか。とか。

突っ込んでしまいました。


内容は無いわけじゃないので見せ方が、もうちょっとなーとか。

あれしきのホムペの管理人が言ってみる(笑)(笑)


そういえば。
動物園のホームページがあるなら水族館の、それもあるよねと。

そんなことで『男鹿水族館 GAO』も覗いてみたよ。

こっちは期待以上の面白さでした。

『豪太のおもしろ日誌』は動画で観ました。
なんてことない画像なんだけど、ほのぼの。


『GAO NEWS』の中の、10月20日のトピックス。

 昨年3月にうまれたアザラシのマリコが11月に関東の水族館に
 引っ越して行くこととなりました。お姉さんのポーラも一緒です。
 開館時にホッキョクグマが間に合わなかったピンチヒッターとしてやってきた
 アザラシたちは、その愛くるしい表情やしぐさで
 たくさんの人たちの人気者となっていました・・・

マリコの横顔が素晴らしく良く撮れてるんだよ!
これ見て行きたいと思った人も(私含め)多いんじゃないかな?


なのにマリコはポーラ(姉妹)と共に15日で横浜へ行っちゃったんだね。

あーん。。。残念!


<ホームページ勝負>
どちらかというと、「大森山動物園」より「男鹿水族館」の方に軍配挙がるかな?