畑のつぶやき

畑や田んぼの作物の生育や農作業の報告
農家の暮らしの日記
田畑を取り巻く自然の移ろいの描写
食、農への思い

日記

2017-11-27 17:39:08 | 農作業

11月27日(月) 

連れ合いの病院の送迎。

午前中は、花畑。タマネギ用の畝マルチ、二畝。

昼過ぎには終わるだろうという、連れ合いからの迎えのメールが入らない。畑に行くわけにもゆかず、なんだかんだ。結局、迎えて帰ってくるのは、3時少し前。裏の畑での、里芋掘り。山芋の整理などで、畑には出かけず仕舞い。。

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御宿

2017-11-27 17:08:06 | 農作業

11月26日(日)  ときどき 

9時、ワゴン車で、二人出かける。御宿へ。ねんに1~3回は運転する、道路、1時間弱のドライブだ。

今年になり、ゴン、ムサシと飼い犬が死んだ。毎朝散歩している連れ合い。今はメーテル、ただ一匹。時々、てんかんの発作を起こし、散歩に行けない日が、数日続くこともある。鶏舎脇の番犬=ムサシの死も大きい。連れ合いは、獣医さんや、ボランティア活動をしている知人などに、犬の紹介を頼んでいた。御宿で、迷子犬を保護し、飼い主は不明なので、だれか飼ってくれる人を探している、という情報が入り、連絡した。写真付きのメールが入り、連れ合いは、引き取りたいといった。年齢は、5歳で、雄犬。中型犬の小ぶりの、白っぽい犬だ。

というわけで、日曜日の午前中、御宿へのドライブとなった。

先方は、勝浦、御宿などで、ウミガメ見守りや、犬や猫などの、動物の保護活動などをしている人たち。二月ほど前に、迷子犬を保護し、警察や保健所で、調べても、飼い主不明の犬だったという。

連れ合いは、名前も決めていたらしく、白虎=通称「ビャク」、だそうだ。譲り受け、昼前には、帰ってくる。

こうして、我が家の犬は、再び、二匹になった。しばらくは、ゴンの小屋のところで飼って、すっかり慣れてきたら、夜は、鶏舎脇へ。ムサシに変わり、二代目、鶏舎番犬に。

午後は、集落の行事。十夜祭。

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