12月9日(月)
連れ合いも、年に一回の検査予約とのことで、抗癌剤注射で運転を見合わせるようにとの指示のため、送迎を頼み、二人で病院へ。こんなことになるなんてと話しながら、やく15分のドライブ。8時少し前に院内にはいる。
採決後、医師の検診。早速に、苦言を。7日の発熱を報告したら、そういうことは、即、医師に知らせ、指示を仰ぐように!!。フィルグラスチム注射の副作用かと思いましたとこたえるが、何かに感染したのですと、今後のためにと、抗生物質の処方と、医師に連絡し、指示を仰ぐようにとのお達し。
その後、念のためにと、最近観戦の検査のためにと、再び採決。左右の腕から、各20ccづつ。一般採血は、各5ccなので、都合60ccの血液を採取したことになる。そうでなくとも、血は薄いのに🩸。
その後、処置室に移り、ジェムザールの点滴注射。おおむね、一時間半ぐらい。三回目だが、初めて、針周辺に強い痛みを感じ、看護士に措置を頼んだ。薬を処方してもらい、長い半日が、終わったのは、
13時ころ。すでに帰宅してるだろう連れ合いに迎えを頼み、帰宅。
昼食後は、点滴チョキ後なので、大事を取り、ゆっくりする。