6月10日(月) いちじ
雨が上がっている時間もあるが、弱い雨が降ったりやんだり。午後には本降りになり、ザアザアトと降る時間もあり、まとまった雨になった。気温も低く、肌寒いほど。
午前中、ホームセンターに行くが、霧雨は、ワイパーの助けが必要だった。
育苗種蒔。エダマメ、2トレイ。ベンリナ、1トレイ。チョウホウナ、1トレイ。
午後、物置の片づけでも、本格的にしようかと、話し合っていたが、雨音が激しく、出たり入ったりだけでも濡れてしまいそうなので、結局何もせず、小雪を読んで過ごした。
6月10日(月) いちじ
雨が上がっている時間もあるが、弱い雨が降ったりやんだり。午後には本降りになり、ザアザアトと降る時間もあり、まとまった雨になった。気温も低く、肌寒いほど。
午前中、ホームセンターに行くが、霧雨は、ワイパーの助けが必要だった。
育苗種蒔。エダマメ、2トレイ。ベンリナ、1トレイ。チョウホウナ、1トレイ。
午後、物置の片づけでも、本格的にしようかと、話し合っていたが、雨音が激しく、出たり入ったりだけでも濡れてしまいそうなので、結局何もせず、小雪を読んで過ごした。
6月9日(日)
濡れるか濡れないか程度の、弱い雨が降ることもあったが、一日曇って、少し寒いくらいの一日。
午前中は、寺の事務仕事や、数か月単なってしまっていた、血圧の記録をデーター化して、グラフを作ったりと、のんびり日曜日。
午後は花畑。山芋の苗の植え付け、約80株。サツマイモ苗の植え付け。100本。7日の夜に、かなりの大雨が降ったが、マルチの下は濡れていないで、サラサラのところもある。これから数日は曇りで、弱い雨が降る予報なので、その雨がしみてくれれば早めに活着してくれると思うのだが。サトイモやヤーコンは、ちゃんと活着してくれた。
6月8日(土) いちじ
雨は夜中には上がったが、かなりの雨量で、田んぼにはたっぷりの水が入った。とりあえずは、一安心。
畑に植えた、サトイモやヤーコン、トウモロコシなどにも良い雨だった。
午前中は出荷作業。午後は花畑。山芋など用のアーチ組にキュウリネットを張る。かなりの雨量だったが、畑土は乾ききっていたからか、砂地がかっているところゆえか、ぐちゃぐちゃになっていず、サラサラで歩きにくかったところに一雨で、適度にしまって、楽だった。
ネットを張り終えたので、一通りの準備はこれで完了か。
6月7日(金) のち
昼前ぐらいからぽつぽつ始めた雨は、午後には本降りとなる。強まったり弱まったりだが、かなりの雨量になりそうだ。水のない田んぼのために、大いに降ってほしいものだ。
アーチパイプを積んで、花畑に行く。アーチ立てを済まして、筋交いパイプを組んで、天の直管を取り付ける。パイプ組は終わったので、ネットを張ろうと、肩部分のマイカ線を張ったところで、雨がぽつぽつし始める。びっしょりになるほどではないが、大きめの粒で、ワイパーを使うほどなので、少し早いが、引き上げる。
午後は、ゆっくり休んでから、明日出荷用のジャガイモ、タマネギを作っておく。その後、合羽を着て、田んぼ周り。この雨を逃がさないように、水手の点検をする。合羽を通して、濡れるほどの強い雨にもなった。
6月6日(木) いちじ
一日、花畑。雨の前にと、トウモロコシ苗、約100本を植える。ヤーコンの苗も約80本植える。
エンドウのアーチネットの解体整理。パイプ類を外し終える。ネットや残渣、防草シートなどはそのままにして、山芋用のアーチネット作りに着手する。アーチパイプはヤマイモ用のマルチ畝に建てるが、6本ほど不足。運んでこなくてはならない。
田んぼの草刈りもしなくてはならないが、モアが故障中。刈払機はしんどいからと、ついつい敬遠してしまう。何とか頑張らなければならないが、田んぼ作業が何となくおっくうになってきた。
6月5日(水) いちじ
午前中は出荷作業。早めに終わるが、午後の準備だけをして、昼を迎える。
午後は、花畑。管理機と里芋の苗を積んでゆく。管理機を、畝たてモードにして、ロータリー耕をして、溝を作る。その溝に、サトイモの苗を等間隔に点々と並べる。鍬で両脇の土を落として覆土する。この作業を繰り返し、およそ250ぐらいを植え付けた。イモのまま植えると、発芽するまで、一か月以上かかり、草対策なども考えなければならない。発芽してから植えるから、植えると同時に、土の上にサトイモの葉が出ている。畑で過ごす時間が短いと、管理も省略できるし、楽だと思う。植え付け時の根の痛みはあるが、すぐに回復。除草剤を使わない場合は、とにかく、苗にして植えることだと思う。
5時過ぎに終わり、まだ日が高いが、帰ってくる。
6月4日(火) いちじ
午前中は、花畑。枝豆を2トレイ植えて、エンドウのかたずけ。周りを囲う防獣ネットのかたずけだが、麻ひもで縛ってあるし、細い支柱を挿してもある。それらをほどき、抜き取ってと手間がかかる。そのうえ、エンドウのツルが絡んでいるので大変だ。とても苦労はするが、今年の豆たちは豊作だったので、それほど落ち込むようなことなく、作業する。しかし、片付け終るにはまだまだだ。
午後、モアを積んで田んぼの草刈り二斗エンジンをかけ、さあ、出発という段で、あれ、具合の悪いのは治っていない。部品交換で治ると思ったが、だめだった。農機店に電話して、整備士に来てもらい、点検。もっと大変なギヤの故障カモということになり、入院して、分解してみることに。草刈りができなくなる。刈払機では、ちょっと気が乗らず、中止して、精米をやりながら、作業場を片付け、連れ合いが掘ってきていたジャガイモの貯蔵用整理をして、明日の出荷用のジャガイモ、タマネギを作っておく。
6月3日(月) いちじ
夜の間も、ほとんど降らなかった。明るくなってからも、パラパラぐらいはあったが、地面がうっすら濡れる程度で、役に立つほどの雨量はなく、空降り。
寺の作業の案内を作り、配って回る。
集卵場所の伝統が故障したので、器具を買ってきて、電気工事をする。連れ合いは、16時着のバスで帰るので、バス停まで迎えに行く。なんとなくそんなことで、一日過ぎた感じだ。
6月2日(日) いちじ
一泊で出かける連れ合いをバス停まで送る。
そのあと、鶏糞堆肥を袋に詰め、花畑に出かける。施肥、畝立マルチ張。山芋などを植え付けるための高畝を4畝作る。夕方早めに終えるが、ほぼ一日作業。耕したばかりの土の上を何度も歩くので、結構疲れてしまう。
夕方の動物の世話をして早めに上がる。5時を回るころから、弱い雨がぽつぽつし始める。雨前に畝を作れてよかった。
6月1日(土) いちじ
午前中は出荷作業。
午後、トラクターを花畑に運び、ロータリー耕。耕した後に、雨が降ると土の表面が固まるので、畝たてなどの作業がやりにくくなる。草などの種も発芽したり、発芽準備を始めているので、防草対策としても、ロータリー耕は有効だ。
夕方、畝立マルチ機を運んでおく。