ぼくは行かない どこへも
ボヘミアンのようには…
気仙沼在住の千田基嗣の詩とエッセイ、読書の記録を随時掲載します。

5月20日(火)のつぶやき

2014-05-21 01:21:51 | つぶやきまとめ
 壤 晴彦 @HaruhikoJo 08:48 古代中国、包丁人が一国の宰相になった。牛を一頭解体する包丁捌きが王の目に留まり抜擢されたのだ。その仕事は敏速で牛は見事に美しい肉の塊に分けられた。切るべき健や筋を切り、一刀の無駄も無かったという。 この「牛」が戯曲や小説だったら? 我々はこの包丁人のように文章を腑分け出来るのか? 千田基嗣さんがリツイート | RT from web返信 リツイー . . . 本文を読む