サブタイトルは、みちのくからの声。
著者は詩人、宮城県詩人会の会長であり、長く編集者を務められた。
震災後、被災地に足を運び、「現代詩手帖」や雑誌「未来」などに書いたエッセイをまとめたもの。
ご自身、怪我こそされなかったようだが、ご自宅や職場も「さまざまな物が宙を飛び、床に叩きつけられ」、「停電のため夜は小さな懐中電灯一本で過ごした。食料は二日目まで食べ残しのフランスパンと野菜ジュー . . . 本文を読む
千田基嗣 @motochida 20:25
わが人生最大の喧嘩を売られた、という局面があるとすれば、その際、どう対処すべきか、どう闘うべきか、少しじっくりと考えてみなくてはならないに違いない。まあ、そんなことがあればの話だが…
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