世界の文化人がリスペクトを寄せる「表現芸術の宝島・JAPAN」の住人がその事に気付いていない‥大きく言えば、近代以降の「拝欧主義」からの覚醒‥一度には覆らないでしょうから、コツコツと意志強く続ける他ないのでしょうね。
— 壤 晴彦 (@HaruhikoJo) 2016年8月1日 - 07:39
皆さん、『鶴八鶴次郎』への応援メッセージ有難うございます! 日本人が(敢えて「若者が」とは . . . 本文を読む
夜間飛行とは出版社の名称である。
内田樹、平川克美と続けて、この出版社の本を読んだ。
同じ出版社であり、また、この両名は、盟友である。
東京の片隅の同じ町で生まれ育ち、同じ高校に通って、片やは東大、片やは早稲田、卒業後に語らって、二人で会社を興す。花の東京は渋谷道玄坂あたり(だったと思う)に、翻訳会社を立ち上げる。
村上春樹の作品の登場するのとそっくりのシャレオツな設定で、彼らは . . . 本文を読む